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東京地検の女
JUGEMテーマ:日記・一般

今日、新聞に興味深い記事が出ていました。


肌着万引きの女性事務官停職1カ月 東京地検
2013.7.4 17:10 MSNニュースより
 東京高検は4日、スーパーで肌着を万引したとして、東京地検に勤務する40代の女性事務官を停職1カ月の懲戒処分とした。女性事務官は警視庁に窃盗容疑で書類送検されたが、地検は「被害を弁償しており、深く反省している。店側も処罰を望んでいない」として同日、不起訴(起訴猶予)処分とした。
 地検によると、女性事務官は5月31日午後9時10分ごろ、都内の大型スーパーで女性用の肌着1枚(約2360円)を盗んで店を出ようとしたところを警備員に見つかった。地検の調べに対し、「買うつもりだったが、出来心で盗んだ」と万引を認めたという。

この記事だけでは、余罪があったのかなかったのか、常習なのかどうなのかもわかりません。

でも「店側も処罰を望んでない」ということが本当なのかどうなのかわかりません。

以前取材した中国人研修生を警官が射殺した事件で、その事件の後に警官が現場の近所の方に「正当防衛だったですよね」と念を押しに来たという話を聞きました。

また東京新聞では起訴猶予とした理由がこうかかれています。

「地検は起訴猶予とした理由を『軽微な事案と判断した』としている」

軽微な事案なのかどうなのか、以前傍聴した裁判では505円の賽銭泥棒に懲役1年を求刑しています。

http://blog.iwajilow.com/?eid=1071489

僕はこういった身内の事案については第3者が判断すべきなのではないかと思います。
posted by iwajilow | 11:35 | 素敵なご公務 | comments(0) | trackbacks(0) |
差別と偏見に満ちた警察官
JUGEMテーマ:日記・一般

「山谷エリアに対してまるでここにいる人間は犯罪者か予備軍とでもいいたいのでしょうか」

先日、紹介した「転び」公妨事件を傍聴していた方から手紙が届きました。
彼女は傍聴していて非常に警察官の差別意識を感じたと言っています。

http://blog.iwajilow.com/?eid=1071767

証人尋問のなかで警察官はこう証言していました。

「山谷はドヤ街で指名手配犯や薬物使用者が多い。被告人はリュックをしょっていたので
凶器を持っているか、犯罪に関与していると思った」

そこで典型的な「転び」公妨で逮捕。
ところがどっこい被告人は何の犯罪にも関与していませんでした。

パトカーの車載カメラには被告男性が警察官の間を通り抜けようとしたときに
警察官が腕をつかんでいる様子が映っていたそうです。

ところが警察官はこう証言しました。

「その場面は記憶にありません。もし腕をつかんだとすれば、押されて倒れそうになったので
何かにつかまろうとして手を伸ばしたのがそう見えたのかもしれません」

身長177センチもある「がっちり」体型の人間が
身長160センチそこそこの人に押されて倒れそうになる、何かにつかまる?
よほど勢いをつけて突進しなければ、そんな状態にはならないでしょう。

この日、なぜ警察官は警らにでたのか。
「浅草署管内および上野署管内一帯の警戒を強化するように」とのことだったそうです。

さらに以前、同じエリアで職質から指名手配犯を逮捕したことがあったそうです。

その時も同じ手口を使ったのかどうかは明らかにされませんでした。

確かに、山谷はドヤ街です。でもだからと言って人権を無視していいということにはならないと思います。とくに権力をもった人間はその行使に慎重になるべきです。

手紙はこう続いていました。

被告人が銀座や原宿を歩いていたらどうだったのでしょうか?『点数稼ぎ』と『差別』『ここの人間ならかまわない』との思いからの冤罪事件ではないでしょうか?

posted by iwajilow | 12:02 | 素敵なご公務 | comments(1) | trackbacks(0) |
都民をだましても築地市場は移転させる
JUGEMテーマ:日記・一般

今日午前、東京地裁で築地市場の豊洲移転をめぐる土地購入について
「違法ではないか、公金を返還せよ」という裁判が行われました。

この裁判、2006年購入された分と2011年に購入された分、2回についての違法性が問われていますが、2006年分はすでに結審、9月に判決が言い渡されます。

今日行われた裁判は2011年購入分についてです。

法廷では書面のやり取りだけでしたが、その後弁護士さんや原告の方が解説をしてくれました。

そもそも何が問題なのか?

簡単に言うと、汚染された土地を汚染されていないと都民に説明して高い値段で買ったということです。

前回の答弁書で東京都はこう説明しているそうです。

「一般論として土壌汚染がある場合には土壌汚染のない土地の価格から対策費を引いて値段を決める。ただし今回の場合、平成2005年に東京都と東京ガスの間で対策費78億円を入れて価格を決めているので違法性はない」

弁護士さんはこう言います。
「78億円というと大きいお金だと思いますが、実際に汚染土の対策費としては契約ベースで540億円さらに追加分を入れると600億円にもなっています。2006年の専門家会議の調査ではベンゼンが環境基準の43000倍とか出てきて2005年の状況とは全く変わっているので、2005年の確認書に拘束される理由はありません」

また東京都は「2001年の計画で築地市場の豊洲移転を決定したので移転は不可欠である」という主張をしているそうです。しかしこれに対しても原告側はこう反論します。

「そもそも築地市場の移転は都だけでは決定できない。最終的には農林大臣の許可が必要だがそれはない。農林大臣も農林省も『安全性が不可欠』といっている」

そして原告側は東京都に二つの説明を求めています。
そもそも協定を結ぶにあたって78億円が適正かどうか第3者の意見を聞いたのか?
2011年に買った土地の土壌対策費をいくらと考えているのか?

次回の口頭弁論ではこれに対する東京都の回答が出される予定です。

東京都は土地の購入に関してこう答弁してきました。
「東京ガスが2006年3月までに汚染物質を掘削除去することになっている」(2006年1月財産価格審議会)

「適切な処理対策が実施されその作業は完了しており、現在汚染物質は存在しない」
(2006年11月財産価格審議会)

これ全部、ウソでした。

本当は「掘削除去」なんてしていませんでした。
東京ガスには「原位置対策」という方法で対策をしたそうです。
これは「除去」ではなく「封じ込め」という対策だそうです。

そしてこの答弁の後、2008年の土地汚染調査で高濃度の汚染が確認されました。

東京都は嘘をついてでも、どうしても築地市場を豊洲に移転させたかった。
それはなぜなのでしょうか?

闇がひろがっているような気もします。


この問題に関連しては以前にもブログを書いていますので
よかったらこちらも→http://blog.iwajilow.com/?eid=1069883
posted by iwajilow | 12:20 | 素敵なご公務 | comments(0) | trackbacks(0) |
警察官はウソをつく
JUGEMテーマ:日記・一般

先日傍聴した警察官による「転び」公妨事件。

http://blog.iwajilow.com/?eid=1071765

傍聴していた方から「いわぢろうさん、警察官ウソついています。押されて壁に背中をついたと言ってましたよね。壁に背中をつくことは出来ないです」という電話がかかってきました。

先日の証人尋問で「がっちり体系」警察官は160センチそこそこの被告男性に押されて
「壁に背中をついた。壁がなければひっくりかるところだった」と言っていしまた。
そしてその後、もう一人の「クマ」警察官を押し倒したとしています。

その「壁」とは泪橋交差点のそばにある会社の建物の壁です。

さて僕も、早速泪橋交差点のそばにあるその会社の壁を見に行ってきました。

こんなんです。




「壁があったから倒れなかった」という証言ですが
これでは壁にたどり着く前にひっくり返りませんか?
それとも僕の記憶違いでしょうか?

この他にも先日指摘した気温の問題。

さらにこの裁判で、泪橋交差点付近を歩いていたのは被告人だけだったとされていますが
平日の午後4時近く、泪橋交差点というのはそんなに人通りが少ないのでしょうか?

ここはシャッター商店街でなく、ドヤ街です。
高齢化が進み、仕事にあぶれたおっちゃんたちがこれでもかというくらいウロウロしています。

ピンポイントでその時間だけ人がいなかったとでも言うのでしょうか。

この事件まだまだ疑問点も多いので、また改めて疑問点を紹介していきます。

が、しかし、これもし事件現場が間違っていなかったとしたらなぜ弁護士は突っ込まなかったのか?現場に行かなかったってことなのでしょうか?国選事件だからと言って全面否認事件でそれはまずいんじゃないですか。


泪橋交差点



 
posted by iwajilow | 20:35 | 素敵なご公務 | comments(0) | trackbacks(0) |
「警察をナメんなよ」…典型的な「転び」公妨裁判
JUGEMテーマ:日記・一般

ーパトカーの中の車載カメラは音も入っているんですが、そのDVDの最後に誰が言ったのかはわかりませんが、こんな言葉が入っているんですね。『警察をナメんなよ』。そして被告人が『えっ?』って言っています。記憶にありますか?

「記憶にありません」


今日、東京地裁で公務執行妨害事件の裁判が行われました。今日は被告人を逮捕した警察官の中の一人の証人尋問が行われました。上記のシーンはその証人尋問での弁護士と警察官のやり取りのひとコマです。

事件は平成25年3月24日午後3時過ぎ、泪橋交差点付近で起きました。いわゆる山谷、明日のジョーが住んでいたあたりです。

泪橋交差点付近を歩いていた男性が、警察官にいきなり職質され、それを拒否したところ、警察官と接触があり、公務執行妨害で逮捕されたというものです。

被告男性は身長160センチ少し。白髪交じりの髪からして50代後半から60代前半でしょうか。対する警察官、今日、尋問に出てきた警察官は身長177センチ、73キロで自ら「がっちり体型」と言っていました。昭和57年に警察官になったそうですから、40代後半から50代前半でしょうか。そしてこのほかに2人、計3人の警察官が職質に当たりました。そのうちの一人の警察官は、前回傍聴した方によると被告の1.5倍くらいありそうな、「クマみたいな男」だったそうです。

警察官によれば職質しようとしてまずクマみたいな警察官が歩いている被告人の右斜め前から「職務質問に協力してください」と声をかけたところ、立ち止まらなかったので、もう一人の「がっちり体型」警察官が今度は左斜め前から「職務質問に協力してください」「持ちものを見せてください」「名前を教えてください」と声を呼びかけました。

被告人は一瞬止まったものの「うるさい、どけ」「歩いているだけでなんで職質されないといけないんだ」と「暴言をはいた」(警察官の言葉そのままです)ので再度クマ警察官が「職務質問に協力してほしい旨を伝え説得を続け、さらにもう一人の警察官がパトカーで駆けつけ「クマ」の後方に立ちました。するとまず左側にいた「がっちり体型」警察官を左腕で押し、その警察官が後方の壁にぶつかり、さらに右側にいた「クマ」警察官に対し両手をクロスさせた状態で押しました。

するとこの「クマ」警察官は押された衝撃で尻もちをつきそのまま「頭を打った」そうです。
ちなみに今日の証人尋問では「がっちり体型」警察官はこの「クマ」が押された瞬間は見ていなくて「クマ」が尻もちをつく直前から見だして「後頭部をぶつけなければいいが」と思っていたそうです。ところが後頭部を地面にぶつけたそうです。

さて次の瞬間何位が起こったのか?

その「クマ」は立ちあがり、
「時計を見て『3時53分公務執行妨害で逮捕する』と言って逮捕しました」という行動をとったそうです。

さて、被告人が警察官を押したのが事実だとしましょう。しかし身長160センチそこそこの人が「クマ」のような人間を押して、ひっくり返されるでしょうか?

足を引っ掛けられないとか何かにつまずかない限りひっくり返らないでしょ?
そして後頭部をぶつけていたら、直ぐ立ちあがって時計を見て「公務執行妨害で逮捕する」とか言えますか?

普通、頭押さえますよね。逮捕するとしても、倒れていない警察官が逮捕すると思いませんか?

そして「うるさい、どけ」「歩いているだけでなんで職質されなきゃいけないんだ」というのが「暴言」でしょうか?僕はこれ普通の感覚だと思います。

そして「職質に協力してもらえますか」なんて丁寧な言葉で話しかけたのでしょうか?僕は何度か職質シーン見たことありますがこんなこと言わないですよね、普通。

たいていの場合、すっごくなれなれしく「おじさんさ、荷物見せてくれるかな」とか声をかけています。そしてたいていの場合、もめるのが嫌なので、素直に応じますが、図々しくそのまま指紋まで取ろうとする警察官もいます。どこで抵抗するかはその人のキャラ次第だと僕は思います。

さて、なぜ被告人が狙われたのか?
「当日、ニット帽にマスクで目しか出ていなかった」「パトカーが来たら目を合わせず、下に視線を落とし、足早にパトカーの進行方向に向かおうとした」ので「指名手配犯か薬物使用者かあるいは刃物などの凶器を持っている可能性があったと感じたから」だそうです。

前段の部分は主観でしかないし、もし何かあったとしたらパトカーの進行方向に足早に行くはずがなく、逆方向に歩きだすはずです。ではニット帽なのでしょうか…。
弁護士さんが「3月にニット帽にマスク姿でも季節からすれば珍しくないですよね?」と質問したところ「当日は3月にしては暖かった」と「がっちり体型」警察官はのたまいました。

で、気温を調べてみたとろ、この日の東京の午後3時の気温は11.9℃でした。ちなみに曇で午前中は雨がぱらついていたようです。暖かかったのでしょうか?ちなみに気象庁の記録によれば前日の午後3時は14.8℃で陽も出ていたようです。前日より3度低くて雨がぱらつくような天気だったのです。
それが「3月にしては暖かった」?

公務執行妨害で逮捕された被告の男性はパトカーに連れていかれました。弁護側の尋問によれば、冒頭の会話はその時の車載ビデオに録画されていたといいます。

しかし逮捕された被告男性の持ちものから凶器や薬物は出てきませんでした。もちろん、指名手配犯でもありませんでした。

被告の方は生活保護を受給していたそうですが、この逮捕により生活保護の支給が停止したそうです。そして今も拘留が続いています。

職質を拒否されたのでわざと転んで逮捕し、何か出てきたらめっけもんと思ったといったストーリーが僕は一番しっくりきます。

警察は証拠を捏造するだけでなく、事件も捏造しますので…。
過去の築地公妨でっち上げ事件を思い出しました。

http://blog.iwajilow.com/?eid=1071483

こういった警察官の伝統は今も脈々と受け継がれています。


 
posted by iwajilow | 15:44 | 素敵なご公務 | comments(0) | trackbacks(0) |
外部とアクセスさせない役所…現代日本の話です
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「手紙を出そうとしたらしいんですけど、許可が下りないというんです」

現代日本の話です。

昨日、無実を訴えながらも有罪判決が確定し岡山刑務所に服役している神戸質店主殺人事件の緒方さんに面会に行った方から連絡がありました。

http://blog.iwajilow.com/?eid=1071043

僕は緒方さんとは面識はありませんが、この事件も冤罪と確信し、(一審無罪を高裁であの小倉正三が逆転有罪判決を出しそれがそのまま確定)確定前から連絡を取っていました。しかし刑が確定してから全く連絡が取れなくなってしまったのでどうしたのかと思っていたのです。

緒方さんの話では僕に手紙を出す「許可」が出ない、とのことです。僕が「マスコミ関係の人
だからなのかなぁ」と言っていたそうですが、もちろん、お役所はそんな本音は言いません。なんやかんやと別の理由をつけているのだと思います。

そう言えば、一審で死刑判決が下され、現在控訴している方も僕に「ノートを見てほしい」と20冊に渡る獄中ノートを送ろうとしたが許可が下りないとのことでした。

きっと権力側からすれば知ってほしくないこと、言われたくないことがたくさんあるのでしょう。手紙を出す自由もない。

こういう状況を人権先進国というんですよね、上田さん。

シャラップ!



国連で「シャラップ」 日本の人権大使、対日審査で発言
2013/6/14 11:00
日本経済新聞
 【ジュネーブ=共同】国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会の対日審査が行われた5月22日、日本の上田秀明・人権人道担当大使が英語で「黙れ」を意味する「シャラップ」と大声で発言していたことが13日までに分かった。「シャラップ」は、公の場では非礼に当たる表現。

 日本の非政府組織(NGO)によると、対日審査では拷問禁止委の委員から「日本の刑事司法制度は自白に頼りすぎており、中世のようだ」との指摘が出た。上田大使は「日本の人権状況は先進的だ。中世のようではない」と反論したところ、場内から笑いが起き、上田大使は「何がおかしい。黙れ」と大声を張り上げたという。


 


 
posted by iwajilow | 08:16 | 素敵なご公務 | comments(2) | trackbacks(0) |
お役人様にはもっともっとツィートしてほしい
JUGEMテーマ:日記・一般

復興庁の役人の「暴言ツイッター」。
この報道についていささか違和感を覚えております。

特に朝日新聞の「ツィッター使用に規制はない」という報道には
「ツィートしたから問題」みたいなニュアンスを感じてしまっています。

復興庁幹部、ツイッターで暴言 「左翼のクソども」

朝日新聞デジタル 6月13日(木)11時31分配信
 福島県の被災者支援を担当する復興庁の幹部職員が自らのツイッターで、職務に関係する市民団体や国会議員を中傷するツイートを繰り返していたことが分かった。同庁の事情聴取に本人は「ツイートしたのは事実」と認めており、近く処分を検討する方針だ。
 この職員は福島県の被災者支援の法制度「原発事故子ども・被災者支援法」を担当する水野靖久参事官(45)。総務省キャリアで、千葉県船橋市の副市長を経て、昨年8月から復興庁に出向している。法制担当として福島県にもしばしば出張していた。
 水野参事官は自らのツイッターで「国家公務員」を名乗り、市民団体が開いた集会に参加した後、「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席」などとツイートしていた。この他、国会議員が国会で質問する際、事前に提出する質問通告に関連して「労働者の党が通告を出さないため、多数の労働者が深夜残業なう」などと書き込んだ。当初は実名だったが、復興庁に出向後は匿名に変更していた。同庁によると、職員のツイッター利用は規制されていない。

 



本音が漏れたから、問題なのか?
黙ってサボっていればいいということなのか?

僕はどんどん、お役人様にツィートしていただければいいと思っています。
裁判官にもどんどんツィートしてほしい。

「『原発廃炉』なんて、国策否定の妄言陳述させる無駄な時間ナウ」
とかね、言ったらいい。

良識派のふりして、裏切る方がよほどひどい。

こういう方々が、お役人として税金使っているという現実をもっと広く知らしめるべきだと思います。

そしてどんな人が行政を取り仕切っているのか、僕らはもっときちんと考えるべきだと思う。

この水野さんという方、船橋に副市長として出向してお殿さま扱いされていた時が幸せで
戻って来て本気の仕事を振られてから荒れ始めたというならば
もう、公務員としての資格ナシだと思うけど、
大多数の人がそうなんじゃないですか?

僕にはあまりこの方が特殊な方だとは思えないんですね。。



復興庁暴言ツイート:船橋時代は快活だったが……
 
毎日新聞 2013年06月13日 21時40分(最終更新 06月14日 10時43分)
 復興庁で福島県の被災者支援を担当していた水野靖久参事官(45)がツイッターで暴言を繰り返していた問題は、復興相をはじめ同庁幹部が次々に謝罪する事態となった。「今日、船橋駅に降り立った瞬間、何もかもが懐かしく、泣きそうになりました」。水野参事官は昨年8月24日、ツイッターでこうつぶやいていた。千葉県船橋市の副市長から国家公務員に戻って1週間目。快活だった船橋時代のツイートが少しずつ荒れていく経過を追った。【日野行介、袴田貴行】
 水野参事官は2010年8月から2年間、副市長を務めた。「おはようございます。『宿酔』と書いて『ふつかよい』と読ませる。そんな朝です」(昨年1月28日)。当時は仕事や趣味、自身の日常を淡々とつづっていた。昨年1月、市立船橋高サッカー部が全国制覇すると大喜びし、船橋を特集するテレビ番組があると宣伝した。暴言は見当たらない。
 「手堅い仕事ぶりだった」と市幹部は振り返る。東日本大震災では帰宅困難者対策で、市内のビル開放を求めるようテキパキ指示。同8月、退任前の送別会で「市長から温かいお言葉を頂き、危うく涙腺が決壊するところでしたが、なんとか踏みとどまりました」。16日の退任式では、あふれるほどの花束を抱え、職員に見送られて市役所を後にした。
 翌17日の復興庁勤務初日。「長い1日がやっと終了。先が思いやられそうな」。その1週間後に「被弾」という言葉が初めて登場する。国会での答弁作りを強いられる議員の質問通告を指す。



 そんなことを考えながら新潟でラーメンをすすっていました。
ここのラーメン屋さん、チャーシューは自家製のバラ肉チャーシューということだそうですが
久しぶりにとろけるチャーシューを味わいました。
このお店、名前の通り、ジジとババがやっていますが午前4時まで営業しているあたりもすごいです。

さて、そんなわけで今日はこれから大阪に向かいます。


醤油ラーメン600円


じじ&ばば
新潟市中央区古町通9番町1465-2
20時〜28時
日祝休み



posted by iwajilow | 12:19 | 素敵なご公務 | comments(0) | trackbacks(0) |
役人魂
JUGEMテーマ:日記・一般

「昨日まで全く知らなかった」「不祥事ではない」

昨日のNPBのコミッショナーの会見は見事なまでの役人魂を発揮した会見だと思いました。
(この人、外務省出身なんですよね)

トップっていうのは普段は何もしなくても危機が起きた時にどう対応するか
どう責任を取るかということで高給を取っているのだと思うのですが、
この方には全くそういった意識はないように見えます。

部下がやったことだから自分は知らない。だから責任はない。

だったらこの人は何なんでしょう。
自分の知らないところで大事なことが決められていく、ただの天下りのお飾りであることを公言しているようなもんです。

知らなかったこと自体に重大な責任があるのではないでしょうか?
こういうのを「保身」というのではないでしょうか?

さらに言えば会見が開かれたのは夜8時。
なんでプロ野球の試合が行われているその真っ最中にやるのでしょうか?
誰に見てもらおうと思って会見を開いているのでしょうか?

役人というのは決して謝らない、そして責任を取らない、さらには国民を見ない人種だと感じていましたがその思いを一層強くさせて頂きました。

こういう人たちが日本を牛耳っているわけですね。。。


加藤コミッショナー、飛ぶボール隠ぺい「不祥事ではない」
スポーツ報知 6月13日(木)7時3分配信
統一球問題について会見する(左から)下田邦夫NPB事務局長、加藤良三NPBコミッショナー、鶴岡秀樹ミズノ取締役
  日本野球機構(NPB)の加藤良三コミッショナー(71)は12日、公式戦で使用する統一球を昨季より反発力の大きい「飛ぶ」球に変更した事実を隠ぺいしていた問題で、都内のNPB事務局で会見を行い、変更の事実を「知らなかった」と主張した。選手及びファンには謝罪したものの、変更は下田邦夫事務局長(59)の独断とし「不祥事ではない」とも発言。自らの責任問題には当たらないとの見解を示した。
 答えは知らぬ存ぜぬ、だった。午後8時から始まった会見は、約100人の報道陣が集結し、約50分間にわたった。だが、コミッショナーは昨季までの「飛ばなすぎる」ボールを修正していたという事実を「昨日まで全く知らなかった。説明は(下田事務局長から)なかった。知っていたら公表したであろう。申し訳なかった」と、繰り返し謝罪。だが、責任を問う声には「これは別に不祥事じゃない」と開き直った。


さて、そんなことに腹立たしい思いをしながら今日はこれから新潟です。



 
posted by iwajilow | 08:27 | 素敵なご公務 | comments(0) | trackbacks(0) |
役人の狙い通り
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昨日、行われた小平市の住民投票。
僕として残念ですが、役人側からすれば狙い通りに
「不成立」となりました。


毎日新聞 5月26日(日)23時23分配信

 東京都内で初めてとなる、住民の直接請求に基づく住民投票が26日、小平市で実施された。市内を走る都道計画見直しの是非が問われたが、投票率が50%未満であれば成立しないとの要件が課され、確定投票率は35.17%で不成立となった。投票者総数は5万1010人で、棄権者は9万4014人。市は投じられた票を開票せず、90日間保管した後に廃棄する。市が成立要件を課したことに批判も上がっており、今後も論議になりそうだ。【林奈緒美】
【都道計画見直し住民投票】成立要件厳しく、市民に失望感 高まらぬ関心
 市選挙管理委員会によると、住民投票は午前7時〜午後8時に市内27カ所で行われ、確定投票率は男性33.17%、女性36.56%。当日有権者数は14万5024人だった。 
 問われたのは、1963年に都市計画決定された府中−東村山市間の都市計画道路「3・2・8号線」(約13キロ)の未着工部分のうち、小平市内分(約1.4キロ)の計画を「住民参加により見直す」か「見直しは必要ない」か。都の計画では、市内の雑木林約500本を伐採して玉川上水の遊歩道を分断、約200世帯の立ち退きを求める。 
 これに対し、自然環境の悪化を懸念した「小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会」が直接請求に必要な署名の約2.5倍に当たる7183人分を集め、2月に住民投票条例の制定を直接請求した。条例案は3月の市議会で可決されたが、市はその後、投票率50%未満の場合は不成立とする成立要件を加えた条例改正案を提案。4月の臨時会で可決された。 
 住民投票が不成立となった26日夜に記者会見した小林正則市長は「(投票率50%未満では)市民の総意として容認できない」と述べ、開票の必要はないとの認識を改めて示した。 

僕はこの投票率を成立要件にするというのは一見フェアに見えてその実フェアじゃないと思う。なぜなら道路建設に賛成する人は「賛成に投票する」という以外に「棄権する」という選択肢があるからです。そして投票率50%以下の場合は開票もされない。反対意見の封じ込めるためには、棄権した方がいいってことになってしまいます。

そして行政側は、住民投票の告知にはお世辞にも熱心だったとは言えないと思います。どれだけの広報活動をしたのか?僕が小平市に行った限りでは全く行政による広報活動は感じられませんでした。

行政は不作為によって自分たちの思い通りに事を運ぼうとしている。これが日本では民主主義と呼ばれているのです。ちゃんちゃらおかしい。

行政というのは、合法的にひどいことをやります。例えば、脱原発の集会などに行くと百人単位で公安が監視しています。人相の悪い連中が時にはカメラを構えて人の顔を撮影しています。メモを取っています。これじゃ、普通の人は恐くて脱原発の集会にはいけません。

裁判でもそうです。たとえ無実であっても警察、検察の言う通りに罪を認めなければ勾留が続き、接見禁止が続き、そして判決では「反省してない」とされ重い有罪判決が下ります。

役人は常に正しい、役人に逆らうな。

日本が官僚社会主義と言われる所以です。この国は決して民主国家とは言えないと思います。

 

posted by iwajilow | 09:22 | 素敵なご公務 | comments(0) | trackbacks(0) |
「民主主義を諦めないでください」…明日、小平住民投票
JUGEMテーマ:日記・一般

駅を降りて聞こえてきたのは
「民主主義を諦めないでください。明日、投票に行ってください」という
悲痛とも取れる訴えでした。

明日、小平市で道路建設計画の可否を問う住民投票が行われます。
この投票は中央公園という大きな道路をつぶして幅36メートルの大きな道路を作るかどうかというものです。

そして、この道路建設をめぐってせっかく住民投票条例が可決したのに、ただ自分たちの保身のために投票率50%以下だった場合は無効である、開票もしないという条件をつけたすばらしき小平市のお役人と議員の方々。

投票率30%そこそこで当選した市長が「50%以下では民意を反映しているとはいえない」とはよく言ったもんです。恥を知ってほしい。

http://blog.iwajilow.com/?eid=1071704

この投票は「計画を見直すもべき」という投票ではなく
「計画の見直しは必要ない」と「計画を見直す」という二択です。

だったら行政側は必要性をきちんと訴え、メリットを訴え市民の議論を喚起して正々堂々と勝負すべきだと僕は思います。

何で訴えないのか?いろいろなことがばればれになるからと勘ぐってしまいます。そもそもこれから少子高齢化社会になるのに、大きな道路が必要なのか?子供を育てやすくするための公園のほうがよっぽど必要なんじゃないかという疑問にきちんと答えてほしいと僕が小平市民だったら思います。

これでは、政策というのは住民の理解を得ずして進めていいものだと考えているとしか思えません。

市が狙っているのは投票率50%以下で住民投票を無効にするということのような気がしてなりません。
なぜなら普通、選挙の時などはうるさいほど、「投票に行きましょう」と宣伝カーが出たりポスターが貼られたりするのに、僕が行った午前10時ころの小平駅前では市民グループによる呼びかけのほかは一切ありませんでした。行政側からの働きかけらしきものはまったく見当たりませんでした。

最高裁判事の国民審査のように、知らないことは承認したこととする行政の姑息な手段が見えすぎるほど見えていやになります。

50%という投票率は非常にハードルが高いですが、成立してほしいと切に願います。

以下はは小平駅前の市民グループによる投票呼びかけの様子です。






そして、下の公園が中央公園。道路建設によりつぶされます。



posted by iwajilow | 18:07 | 素敵なご公務 | comments(0) | trackbacks(0) |