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TVディレクターがメディアでは伝えられないニュースの裏側を日々レポート。
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元ボッタクリの帝王の話その2
昨日、再び元ボッタクリの帝王に会ってきました。

歌舞伎町が石原都政による浄化作戦で壊滅状態になっているのは以前ここに書いたとおりですが、そんな状況の中で彼がある風俗嬢の話をしてくれました。

彼女は所謂、「知能障害」だそうですが「すごくきれいな子」だそうです。その昔わけもわからず妊娠させられて現在子供がいるということです。
そして彼女は子供を育てるために「風俗」で働いていました。

しかし石原都政による歌舞伎町浄化作戦で彼女が勤めていたお店はなくりました。
お店で働けなくなっ彼女は現在、街娼として道に立って客を取っているといいます。
彼女曰く「誰かの世話になって生きたくない。私は何も出来ないけど男の人を喜ばすことはできるの。男の人が喜んでくれるのが好きなの」

歌舞伎町の店舗型風俗店は壊滅したもののそのほとんどが派遣型風俗に衣替えしただけといわれます。今まで店の中でのサービスだったため過剰な要求や危険があったときは店の従業員が助けに来てくれましたが、デリバリー型になったために店側は管理があまり出来なくなり、風俗嬢たちはより危険にさらされるようになったといいます。

歌舞伎町の店舗がなくなることで、見た目は良くなったかもしれないけど、地下に潜った分危なくなったと元ボッタクリの帝王はいいます。

でも行政としては見えなくなければいいのかな?


店舗が入ってない白い看板が目立つ歌舞伎町の雑居ビル…白い看板の店はもともと風俗店だったところが多いといいます
posted by iwajilow | 08:10 | ウラ社会 | comments(0) | trackbacks(0) |
歌舞伎町午前6時
取材で夜中から朝まで歌舞伎町にいました。

僕は知らなかったのですが朝の歌舞伎町って
ホストとそのお客であふれているのですね。

そんな中、警察のホストクラブへの一斉立ち入りがあったからさぁ大変。
歌舞伎町の路上は野次馬のホストとその客で溢れていました。


午前6時ころの歌舞伎町

しかし、ホストってみんな同じような感じなんですね。
そして、お客の女の子もおんなじような感じだなぁと思いました。

posted by iwajilow | 12:47 | ウラ社会 | comments(5) | trackbacks(0) |
出所してきた人の経営する定食屋さん
今年の5月に風営法違反で実刑判決を受け
服役していた人の出所シーンを撮影しました。

その人が定食屋さんを始めたというので
会いに行ってきました。
(もちろん取材なのですが…)

彼はお金がないので、夜、居酒屋をやっているお店を昼だけ借りて
定食屋さんとして営業しているそうです。

撮影ということを予めいっておいたので
店には彼を出所のときに出迎えた仲間達がお客さんとしてきていました。
「誰もお客さんがいないと寂しいかなと思って」来てくれていたそうです。

とても小さなお店なので4人の友人兼お客さんがいるだけで繁盛店に見えます。

ひさしぶりにあった彼は少し太って陽にも焼けて生き生きしているように感じました。

「サラリーマンの人がお昼を食べにくるだけでなく時々女の子のお客さんも来てくれるんですよ」と嬉しそうに話していました。

「始めたばっかりなのに色々なお客さんがついて凄いですね」というと

「いや、まだまだ色々やりたいのでこれからです」

「どんなことやりたいんですか?」

「お弁当も始めたいんですよ」

なんだか夢が広がっていいなぁと思いました。

でも帰り際に
「お店の看板とか出さないでくださいね」
と言われました。

お店を始めたばかりの彼にとってやはり服役していたというのは
まだまだ大きなマイナスポイントなんですね。

取材でなく、今度は個人的に食べに行こうと思いました。





posted by iwajilow | 23:44 | ウラ社会 | comments(2) | trackbacks(0) |
川越刑務所に行く
先日、川越の少年刑務所に行ってきました。

着いたのが午前11時ころだったこともあり、けっこう面会の人で込み合っていました。

が、しかし刑務所に面会に来るというのはかなり大変です。
まず、面会時間が平日の昼間のみです。
これでは仕事を持っている人はなかなか来れません。

身内に犯罪者がいて肩身が狭い思いをしている人はよほど
周りに理解がないと面会に来れないのではと想像してしまいます。

家から遠くない刑務所ならまだ何とかやりくりをして面会に来られるかもしれないけど、遠くの人は大変です。

仕事をそんなに休むこともできないだろうに、でも面会に来なければ
受刑者は孤独感にさいなまれて、見捨てられたとも思ってしまうでしょうね。

そんなに家族に負担を強いることもないだろうにと僕は思いました。
せめて土日、面会させてあげてもいいのに…、それが家族の負担を減らし、
ひいては再犯の防止につながっていくかもしれないのに。。。

日本という国は一度失敗すると、許さない。
弱い立場の人にはとことん強い。失敗した人に対しては鬼の首を取ったかのように得意になって非難をする。

一度失敗した人はずーっと日陰を歩くしかなくなってしまう。だから更生しようなんて意欲もなくなってしまう。
そのことが重大犯罪を引き起こす遠因になっているのじゃないかなと思います。

さらに、さらに刑務所の秘密主義。

看板の写真を撮っていたら怒られました。
看板があることすら隠すのだったら、看板なんて出さなきゃいいじゃん。
公道から見える風景をなぜ撮影してはいけないのか、明確な理由も
言われず、ただ看板を撮るなというのはよくわかりません。

しかも公共の建物なのではないでしょうか?

なので、あえて看板をここに載せる事にしました。
(看板を撮影してはいけない納得のいく明確な理由を提示してくれたら削除します)



権力をかさにする人間はほんと嫌いです。
posted by iwajilow | 01:01 | ウラ社会 | comments(4) | trackbacks(0) |
歌舞伎町元ボッタクリの帝王に会う
歌舞伎町でボッタクリバーを経営していて
ボッタクリの帝王と呼ばれた人に会ってきました。

彼は今から7年ほど前に、梅酒1杯で15万円を奪い取ったとして
逮捕され、最近出所してきたそうです。

その事件の真偽はともかくとして、ガールズキャッチを経営して
いたのは事実だそうです。
ガールズキャッチとは街やお見合いパブで逆ナンし「私の知ってる店に行こうよー」とキャッチバーに連れて行きボッたくることです。

そんな元帝王と歌舞伎町を歩いてみました。
全然気が付かなかったのですが、今の歌舞伎町のビルは空だらけです。
特にビルの2階3階は空いています。

帝王曰く、風営法改正以来、キャッチが出来なくなり、すると1階に
比べて不利な2階3階のお店は客が来なくなり、店をたたむケースが
多くなってきたそうです。

そうすると、風俗店がなくなっていいじゃないかとも思うのですが、
ことはそう簡単には運ばない。

風俗店がなくなったから、欲望もなくなるのかというと、そういう
ことでもないのです。
すると、風俗はどんどん街の表舞台から姿を消し、ウラビジネスと
なっていきます(家賃を払えない、違法なサービスをして荒稼ぎ
するためとなどの理由ですね)。
つまりデリヘルやホテトル、街娼となっていくのですね。

これが危険。お店を構えていれば、それぞれが規制しあっていくの
だけど、地下にもぐってしまうと、客も商売する方も規制がまるで
聞かなくなるそうです。

なので、過剰なサービスを要求する客、際限なく過剰な料金を請求
する店、衛生上の管理もまるでずさんになってしまうそうです。

彼の主張は、ある一定の制限をかけて、風俗店やキャッチはあった
ほうがいいということです。

欲望はなくならないのだから、ルールを作って遊び場を作ったほうが
犯罪も減るし、健全だと言ってました。

確かに、わひもエロじゃしのー。。。
posted by iwajilow | 00:48 | ウラ社会 | comments(2) | trackbacks(0) |