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TVディレクターがメディアでは伝えられないニュースの裏側を日々レポート。
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間抜けな架空請求
 JUGEMテーマ:日記・一般


最近この手のメールがよく送られてきます。

「螢ぅ鵐肇薀鵐
tel:03-6671-89××

担当:森× 里美

突然のご連絡失礼致します。
弊社は調査会社として、調査業務、及び和解手続きの代行等の解決を目的とした企業になります。
現在、お客様がご使用の携帯端末よりご登録中の、サイト運営会社から依頼があり、身辺調査もしくは和解 退会のご意志の確認の為、ご連絡させて頂きました。
現状、無料期間中に退会手続きが取られておらず、このまま放置されますと、和解 退会の手続きが取れず、電子消費者 契約法に違反する為、運営会社より法的処置に移行せざるを得なくなる可能性がございます。
業務への移行前に、双方にとってより良い解決に向かう為、詳細の確認 和解 相談等ご希望の方は翌営業日 正午までにお問い合わせ下さい。

※尚、本通知を最終通告とさせて頂きますのでご了承お願い致します。

受付時間・10:00〜19:00
定休日・日曜、祝日

螢ぅ鵐肇薀鵐
tel:03-6671-89××

顧客担当:森× 里美
代表取締役:石× 衛

東京都調査業協会: 2104 号

関連団体:社団法人 日本調査業協会 東京都調査業協会」

「和解のための連絡」でもし本当にこちらが会員であれば当然、名前も特定できている
はずなのに、そんな表記は一切ないあたり、図々しい業者です。さらにこちらが登録しているというサイトの運営会社も特定されてない。どことの契約かもわからずに和解も何もあったもんじゃないです。

で、ここに書いてある東京都調査業協会ってあるのかな?と思って検索するとありました。
しかもそのトップページにはこんな表記がありました。


「架空請求にご注意下さい!!
 
最近、東京都調査業協会会員を名乗りサイトの利用料金に関する架空請求が発生しております。
内容はおよそ下記の通りです。
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ココカラ−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「弊社はサイト運営会社より依頼を受け、料金滞納者様の調査などを行っております。
現在、お客様がご使用の携帯端末より以前ご登録された[モバイル情報コンテンツ]の管理
会社様より弊社に[身辺調査依頼]が入りましたのでご報告させて頂きます。 無料期間中に
退会処理がとられていない為、登録状態のまま放置が続いております。
このまま放置されますと発信者端末電子名義認証を行い、電子消費者契約法に基づき、法
的措置を行う為の身辺調査に入らさせて頂きます。
調査了承後、後日回収機関により、調査費 回収費用 含めご自宅 お勤め先 第三者への満
額請求と変わる場合もございます。
身辺調査の開始・法的処置への移行の前に双方にとってより良い解決に向かう為、詳細の
確認、和解、相談等ご希望の方は翌営業日正午 までにお問い合わせ下さい。
※尚、本通知を最終通告とさせて頂きますのでご了承お願い致します。」  
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ココマデ−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
このような身に覚えの無い内容のメールが来たら、架空請求ですので返信などはせず、無視をして下
さい。ご心配ならば、お近くの消費者センター、もしくは警察署にご相談下さい。
当協会では既に、警視庁に通報済みです」

あまりにそっくりなんでびっくりしました。
ちなみにこのホームページには加盟業者の一覧も出ていたので
2104号のイントランスさんを探してみました。
すると…



2099  ヒューマン探偵事務所 渋谷区
2100  オハラ調査事務所 新宿区
2105  (株)セイケイデータ 中野区
2116  榎本事務所 目黒区


わかりやすい詐欺ですよね。
posted by iwajilow | 11:17 | 事件・事故の現場から | comments(0) | trackbacks(0) |
流血の惨事
JUGEMテーマ:日記・一般

昨日、夜7時ころスナックに入るとなんと血まみれのおばちゃんとおじちゃんが座っておりました。
警官も5〜6人いて、なんか物々しい雰囲気。

僕に気がついたお店の方は
「あら、ごめんなさいね。今こんなで…」
と断られるのかと思いきや
「ここ座って」
と言うと、ちまみれのおっちゃんに対して
「おっちゃん、ちょっと、一つずれてお兄さんに血がついちゃうでしょ」
とおっちゃんをどかします。

「最初はビール?」
とこの血まみれの状況と警官のいる状況がまるで日常の風景のようです。

「よく、あるんですか?」
「1ヶ月に1回くらいはあるかなぁ」とのこと。
なんて、ところだ?

どうやら、酔っ払った挙句に店でけんかして
おばちゃんは頭を切って流血ということになったようです。

が、しかし、まだ7時前ですがな。
いったい何時から飲んでるんすか?

と聞くと「みんな昼間から飲んでるのよ」

はぁ〜。

やがてやってきた救急車に乗せられておばちゃんは病院へ運ばれ
おいちゃんは事情を聞くために警察に連れて行かれました。

しかし、何よりもたくましいなぁと思ったのは
その連れて行かれたおいちゃんが
しばらくして、店に飲みに戻ってきたことです。

かなわん。。。


カウンターの血の跡
posted by iwajilow | 09:02 | 事件・事故の現場から | comments(0) | trackbacks(0) |
土砂崩れは天災か
JUGEMテーマ:日記・一般

昨日は仕事で熊本に行っていました。「行っていました」と過去形なのはすでに朝一番の飛行機で熊本を後にし、現在は東京駅で福島に向かう新幹線を待っている状況だからです。

さて熊本と言えば、今回大きな水害がありました。特に土砂崩れでたくさんの方がなくなりました。

僕も何度か、こういった大雨による土砂崩れの現場を取材したことがあります。そして、そういった現場には共通したことがあり、いつも不思議に思っています。

それは土砂崩れの現場の山は杉林であることです。

日本中、杉だらけだからのかもしれませんが、土砂崩れの現場が竹林だったりブナ林だったりしたことはありません。今回の熊本も杉林でした。

ところで、この杉林というのは国の指導のもと、植林されたものですよね。すると、これは天災でなく人災ではないのか、といつも現場で考えてしまうわけです。

考え過ぎかもしれませんが…。


12日 南阿蘇村



土砂崩れ現場
posted by iwajilow | 10:59 | 事件・事故の現場から | comments(0) | trackbacks(0) |
交通事故現場
JUGEMテーマ:日記・一般
 
昨日、新橋を歩いていたら、交通事故の現場に遭遇しました。

タクシーと通行中の女性が接触したようです。女性は倒れたまま動いていませんでした。

大事に至らない事を願います。


3日午後1時30分 新橋
posted by iwajilow | 10:12 | 事件・事故の現場から | comments(1) | trackbacks(0) |
ペンギン歩き
JUGEMテーマ:日記・一般

昨日もはよから埼玉に行っておりました。
歩道もすっかり凍っていて、道行く人々は僕も含めて皆さんペンギン歩きです。

それでも何人もの人が転んでいました。
首都圏では1000人以上の人が怪我をしたとか…。

この程度の雪にも僕らは対応できない。
自然の力の前に無力さを感じました。。。


さいたま市 24日午前10時
 
続きを読む >>
posted by iwajilow | 00:45 | 事件・事故の現場から | comments(6) | trackbacks(0) |
被災地からの年賀状
JUGEMテーマ:日記・一般

今年もたくさんの方から年賀状を頂き、本当に感謝をしております。

さてそういった中で、今回はひときわ嬉しい年賀状を頂きました。

震災直後、いわき市へ向かった僕は、知人とそのご家族を探していました。ところが、知人の住んでいた家の近所は津波の被害を受け、とても家を探し当てる事は出来ませんでした。そして避難所もめぐりましたが彼と彼の家族を探し当てる事は出来ませんでした。

どこかで生きていてほしい。そしてもしかしたら年賀状が届くかもしれない。そう思って例年どおりに年賀状を出したところ、知人からも年賀状が届いてました。しかも家族は全員、無事でした。

「震災の津波で全壊扱いになりましたが、しぶとく元気に頑張っています。子供も今年は高校2年生になります」とありました。

そしてその後、丁寧なメールをいただきました。

「震災後すぐにこちらにいらしたとの事でしたが、お逢いできなくとても残念です。
東京でもかなりの被害があったそうですが、皆様ご無事だったでしょうか?
 
海岸沿いの状況をご覧になってかなり驚かれたと思います。
津波とはこんなに力があるのかと改めて自然の怖さを感じました。
自分達の津波に対する安易な考えと、3mと言う当初の発表で、ある程度楽観的な気持ちで避難し遅れ車2台を流されました。
丁度3月11日は、子どもの中学校の卒業式で家族全員揃っておりましたが、
いつもでしたら子どもも下校の時間でしたのでどんな恐怖があったかわかりません。
心臓の手術で拾った命(息子さんは生まれつき心臓が悪く手術をしていました)を津波なんかに取られてたまるもんか、と言う気持ちでした。
 
家は津波で基礎に海水が入り、床上2冂浸水し、さらに家自体も8〜10%玄関に向かって傾いていますので全壊扱いでした。
調査に来た職員によりますと、「この状態で何年住めるかわからない。越せるものなら引っ越したほうが良い』との事で困惑しています。
いま住んでいる家は女房の実家です。

義理の両親は2人とも介護が必要な程の状態ですので引越しもためらっています。
車以外で自分達の財産的な被害はありませんでしたが、この家はその内に住めなくなるでしょう。
女房の両親は避難しないとの事ですので、今回自分達だけ福島県の制度を利用して2年間だけでも別の場所に移ろうかとも思っています。
それで先日息子が通っている高校の近くの物件を探してみましたが、アパート・マンション・戸建全て満室で空いていません。
原発近くの浪江、相馬等の方々がいわきに避難されていて、早いもの勝ちだったのでしょう。
見つかるかどうかわかりませんが地道に歩いて探してみることにします。
 
復興は未だ進みませんが、今回の日本全国の皆様、自衛隊の方々、また、海外からの暖かいご支援を頂きとても感謝しています。
今までよく釣りをしていた海岸も、地盤沈下で砂浜がなくなり堤防からすぐ下が海です。
殆どの砂浜が同じ状況です。海沿いの家も土台だけになっています。
しかし、不謹慎かも知れませんが、自分たちの生きている間にとても貴重な体験をさせて頂いたと思っています。
時間は掛かると思いますが、必ず心の回復と地域の復興を遂げると思います。
それが不幸にも亡くなった方たちへの誓いと自分達の使命だと思っています。
これからも家族全員力を合わせ、また、自分も寿命が尽きるまで家族を守って必死に生きたいと思っています。

時折メールをお送りしてみますが、お時間のあるときで構いませんのでご覧頂ければ幸いです。
ご心配頂き有難う御座いました」

 
posted by iwajilow | 20:11 | 事件・事故の現場から | comments(0) | trackbacks(0) |
祖母の家の地震被害
JUGEMテーマ:日記・一般

昨日、仕事で茨城へ行きました。
祖母の家のある町なのですが、打ち合わせまで時間があったので様子を見てきました。
不義理をしているため、震災後初めての訪問です。

父親からは「祖母は老人ホームにいたので被害はなかったが、家にはもう住むことができない」
と聞いていました。
すでに取り壊しているのだろうかと思いつつ、行ってみるとまだ、家は残っていました。

しかし屋根は損傷し、瓦礫もまだ残っていました。
どなたかがかけてくれた青いビニールシートが痛々しいです。

祖母は、この場所で僕が生まれる前から始めていた飲み屋を70歳を超えてもやっていました。 
僕もまだ小学校に上がる前にこの飲み屋のカウンターで「帰って来たヨッパライ」を聞きながら踊っていた事を覚えています。

白いスピッツを飼っていました。
いつもキャンキャン吠えていました。

僕は祖母の家に泊まりに行くと左端の部屋で寝ていました。

店の手伝いをしていた母親が台所できゅうりのお新香を切っていたことをなぜか覚えています。

この家で祖母は僕の父親を含め4人の子供を育てました。

もう認知症も進んでしまい、僕のこともよくわかりません。
そして家ももうすぐなくなります。





posted by iwajilow | 09:28 | 事件・事故の現場から | comments(3) | trackbacks(0) |
映画「コーヴ」の舞台太地町でクジラを食べる
JUGEMテーマ:日記・一般

「やらせ」メール事件で知事の「ネットやメールもあるよ」と発言していたとか。
ご本人は影響を否定しているようですが、まったく説得力がありません。
公平性をこう担保していますと、例示するとか
電力会社とは一線を画していますという証拠を示すしかないのに
それができないから疑心暗鬼がつのるわけです。

商人「殿、何卒、今回の件に関しましてはご寛大な処置をお願いします」
殿「うーむ、何とかしたいのは山々じゃが、下々の者がこううるさくてはかなわないのだ」
商人「次回の選挙でも応援させていただきますから、そこをなんとか」
殿「しかし、こう反対が多くてはのう…。なんとかんらんのか」
商人「手前どもは、もうまな板の上の鯉ですから…」
殿「そうじゃ、メールやネットという手もあるぞ、あれは匿名性が担保されると言うがどうじゃ」
商人「おお、これはありがたい。早速手配させていただきます」
殿「しかし越後屋、このアイデアが私から出たということは内密だぞ。かわら版がかぎつけると何かとうるさいからのう」
商人「ははっ、それはそれは承知しております」

なんてね…。

さて、僕は昨日休みを終え東京へ戻ってきました。

今回の休みの中では映画「コーヴ」の舞台にもなった太地町にも行ってきました。
何をするわけでもなかったのですがぶらっと町を一周しました。
まさにクジラをシンボルとする町です。

(その様子はこちらにアップしました)

いたるところにクジラ料理の看板があります。
そのうち1軒でクジラ丼とお刺身を頂きました。



くじら丼のくじらの竜田揚げが乗っていました。とても柔らかくて美味しい。
あの給食の硬い竜田揚げは何だったんだろうと不思議に思います。
あの硬くて不味い竜田揚げは、クジラを食べさせないようにする教育の一環だったのではなったのかと陰謀を疑ってしまいます。本当はくじらの竜田揚げってものすごく美味しいものなんですね。

が、しかし、竜田揚げを丼にする意味合いはもう一つ分かりませんでした。



くじら丼800円

くじらのお刺身は赤身と脂身がセットになっています。
おじさんに「一緒に食べてくださいね」と言われました。
脂身と一緒に食べても、ものすごくあっさりとした味です。
馬刺しを食べているような感じでした。


くじらの刺身1000円

太地町の人によると
「追い込み漁の時はね、たくさん外人が来るよ。日本人もたくさん来るけど
そういう時来る人は、たいてい外人の側だね」
と話していました。





posted by iwajilow | 08:44 | 事件・事故の現場から | comments(0) | trackbacks(0) |
涙も枯れました
JUGEMテーマ:日記・一般

昨日の朝、以前取材でお世話になった方から電話がありました。
津波被害の酷かった宮城県亘理町のおばあちゃんです。

「いわぢろうさん、Hです。覚えてますか?」
「ああ、Hさん、ご無事だったんですね。
避難者名簿を探していたのですが、お名前がなく心配していました」

「気にかけていただいていて
ありがとうございます。
私は親類の家に避難していました。
でも家は全部なくなりました。
そして、孫も…」

おばあちゃんは今年高校2年生になるお孫さんと暮らしていました。
元気な女の子でした。
取材の時も
「キャー、テレビ?テレビ?」なんてキャピキャピしている子でした。

ずっとおばあちゃんとくっついていて
見ているだけでも
とても仲のいい感じが
伝わってきました。


「そうですか。本当に残念です…。
学校にいるときに津波が来たのですか?」

「学校なら良かったんですけど、
たまたま試験中で早く学校が終わって
家に帰ってきていたんです。
自転車で逃げたみたいですけど
途中で津波に巻き込まれました」

おばあちゃんは外出していて難を逃れました。

「学校では生徒の皆さんが
お葬式を開いてくださいました。
本当にたくさんの友達が来てくださいました(涙)。

もう涙も枯れました」



 
posted by iwajilow | 10:36 | 事件・事故の現場から | comments(3) | trackbacks(0) |
30膳内へ
JUGEMテーマ:日記・一般
 
昨日、知人を訪ねていわき市にまで行ったものの
結局会うことができなかったいわぢろう。

支援物資が段ボールにひと箱ほどあったので
これをどこかに届けようと思いました。

そこで20繊腺械悪膳内は
物資が届かず、店もやっていないということを
思いだし、30膳内の広野町へ向かいました。

30舛里箸海蹐任聾〔笋あったのですが
「支援物資を届けます」といって入って行きました。

しかし、広野町はまさしくゴーストタウン。
ひとっこ一人歩いていません。


誰も歩いていない町・先に見える煙突は火力発電所のもの


津波で甚大な被害を受けたのはここも変わりません。
しかし、他の被災地は重機を使った復旧作業が行われていたり
町を歩く人の姿がありました。

ここは静まり返ったままです。


津波被害を受けた広野町沿岸部

住民を見つけることができず
進んでいくと立ち入り禁止の札がありました。
警察官の安全を考えてなのか、無人です。
ここから少し行くと20膳内になります。


20膳内に近いことを示す看板

陽も落ちてきたので、僕はここから引き返すことにしました。

いわき市四倉町の小学校も訪ねてみたのですが
ここにも避難所にはなっていませんでした。

おそらく皆さん市外に避難しているんですね…。


寸断されたままの道路・広野町


陥没した道路・広野町

posted by iwajilow | 09:39 | 事件・事故の現場から | comments(2) | trackbacks(0) |