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TVディレクターがメディアでは伝えられないニュースの裏側を日々レポート。
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無事終了したのはOさんの功績だなぁ〜スイス便り─
無事スイスでの仕事が終了し今日帰国しました。
さて今回はロケ&中継というかなり大きな仕事だったのですが、
争いごともなく、無事終了したのは、今回ロケマネとして同行してくださったOさんの功績がかなりかなり大きいと思います。

睡眠不足と時間に追われながらの取材で、ともすれば嫌な空気になりそうなロケ隊をいつも満面の笑みで引っ張ってくれ、みんなの不満をスポンジのように吸収してくださったのがOさんでした。

そんなOさん、いつも僕らに笑いを提供してくださいました。

ある日のスケジュールは僕らが昼食もとれないほどキツキツで、たまたま僕のポケットにはコープで買ったチーズが入っていました。Oさんに「チーズ食べますか?」と聞くと「ありがとう、ちょっといただくよ」というので手渡しました。チーズを食べだすOさん。
いつもなら気ぃ遣いのOさんは「おいしいね、ありがとう」とか言うのに、今回はなぜか怪訝な顔をしています。
「ん?」と思ってみると、なんとOさんチーズを包んでいる蝋ごと食べているではありませんか。
「Oさん、それ蝋、蝋」
「え?そうなの?そうなの?変な味だと思ったんだけど、こっちのチーズだから、こういうものかなって思って、いやいやいや…、そうだよね、美味しくないなぁって思ってたんだよね、いやいやいや。」

ロケバスの車内はそれまでの「腹減ったー」という空気から一転、爆笑に包まれました。


Oさんが食べたチーズ


包みを開けるとチーズを蝋で包んでいます。右下に見えるひもを引っ張って蝋を割ってチーズを取り出します


こういう風に蝋の中からチーズを出して食べます。

また中継終了後、携帯していたトランシーバーから「いわぢろう君、いわぢろう君、ちょっと、あれ、すぐ来れるかな?」とOさんの切羽詰った声が聞こえてきました。
いったいなんだろうと思って、Oさんのいる場所に走っていくと…
「あのさ、あのさ、このコーヒーさ、出ないんだけど、ど、どうなっちゃっているのかな?大丈夫かな、これ薄いよね?」
出演者の方、スッタフに「お疲れ様」のコーヒーを入れているOさんかなり焦っています。
見るとドリップ式のコーヒーなのにTパックのように使っているじゃありませんか。
「Oさん、これドリップ式だから、ここ切って、このパックの中にお湯通すんですよ。Tパックじゃないんですよ」
「えっ、えっ、そうなの?そうなの?いやいや初めて使ったもんだからわからなくてさ、ごめん、ごめん。いやいや、スイスのヤツはわからないねー。で、どうやるの?」
なんとOさんドリップ式を初めて見たそうです。しかもそれ日本から持ってきたものだし、日本語でコーヒーって書いてあるし…。

こんな感じで常にでみんなにネタを提供しつつ、でもいつもいつもみんなに気を遣ってくれ、自分の仕事にはグチ一つこぼさないOさんは本当に素敵な方です。Oさんがいてどれほど現場が和んだかわかりません。

どうもありがとうございました。

そういえばチーズフォンデュも
「これ、白ワインきつすぎるよねー、人には勧められないな」といいつつぜーんぶ2人で食べてしまいましたねー。しかも次の日も注文してるし…。


チーズフォンデュ

いい思い出です。


氷河さんさようなら…






posted by iwajilow | 19:36 | いわぢろうの旅日記・スイス | comments(5) | trackbacks(0) |
スイスと梅干〜スイス便りА
スイスに来ていると言っても
お仕事なので、色々とストレスはあるわけです。

楽しく仕事はしたいのですが、もちろん落ち込むこともあるわけなのですね。

今回の取材でそういうときに支えになってくれているのは
スイスの風景とばあちゃんにもらった梅干です。

こういう自分の原体験の味って、本当に勇気付けてくれます。

梅干を食べながら、何があっても味方でいてくれるのは家族だよなーとしみじみ感じています。
弱気ですが…。


ばあちゃんに貰った梅干


スイスの風景


posted by iwajilow | 06:50 | いわぢろうの旅日記・スイス | comments(0) | trackbacks(0) |
地獄のフライト〜スイス便り
昨日から仕事で再びスイスです。
しかし日本はお盆の真っ最中。僕はこういった時期に海外に
出たのは初めてなのですが、この時期に海外へ出るということが
いかに大変か、よくわかりました。

飛行機は普段と違い家族連れがいっぱい。
それはそれで良いのですが、興奮した子供たちが機内を走り回る、
気圧の変化が辛い赤ちゃんが泣き叫ぶ、普段と違ってそりゃもう大騒ぎです。


飛行機の中はそりゃもう大騒ぎ

フライト時間が長いので(12時間30分!)僕は「飛行機で寝ればいいや」と
一睡もせずに飛行機に乗り込んだのですが、これが甘かった。
後ろの席の子供が、ドンドンと席を蹴り上げる、走り回る子供がぶつかってくる、などなどで、少し寝ては起こされるの繰り返しでした。

さらにさらに、機内の明かりが暗くなって「お休みモード」になっているにも関わらず、どうしても外を見たい方が窓のブラインドをお上げになる。これ、あげているのが一人でも結構明るいんですよね。そのまぶしいことまぶしいこと。。。


外を見たい気持ちはわかりますが…

お盆のフライトとは、それだけ覚悟を決めておかねばならないということなのですね。

しからば寝ることは諦め、映画でも観るかと思ったら画面が出ない。
「あれ?」とフライトアテンダントさんを呼ぼうコールボタンを押すもののまるで反応はなし。結局2時間くらいしてすっかり忘れた頃に「呼びましたか?」といらっしゃいました。
すっかり忘れていて、英語が出てこなくてしどろもどろになりながら、「動かん」というと「壊れちゃったのよ。これ直すために戻るわけに行かないのでごめんなさいね」だって。。。

この状況で12時間30分はさすがに辛かった。。

しかし、この時期しか海外に行けない方も当然いるわけで、そういった方々は当然朝のラッシュで通勤している可能性が大きいということですよね。
すると日常も大混雑の中、そして休日も大混雑の中で過ごすということですよね。
人生のほとんどをラッシュで過ごすってどうなんでしょう。しかもそういう人はかなり多いわけで、これ精神衛生上、相当悪い気がします。よく暴動起きないなぁ。。

posted by iwajilow | 14:39 | いわぢろうの旅日記・スイス | comments(2) | trackbacks(0) |
スイス便りァ船蕁璽瓮鵐札奪函
食べることとは冒険なり…と最近思ってしまっております。

アルプスのこの町でどうしても気になっていた中華料理店。
いったいどんなものを出しているのだろう…と、夜も眠れずにいました。
で、またまた意を決して入りました。

チャーハンだとか、焼きそばだとかある中で僕が選んだのはこの日のラーメンセット。なんでも春巻きとラーメンのセットだそうで、いったいどんなものが出てくるのだろう?期待と不安、期待と不安…。
そして出てきたのは、こちらでございました。


ラーメン&春巻きセット20フラン

ん?何かが違う。。
春巻きはともかく、このラーメン、何かが違う…。
よってみると…


スイスラーメン

このスープ、脂があまり浮いてないんです。かすかに浮いているのは、右上の付け合せのチャーシューに見立てた干し肉の脂なのです。

(焼き豚→干し肉 も新しいのですが…)

まず、スープを一口…

おおおおっ、あったかい醤油?
ま、少なくとも薄めているとは思うのですが、うーむ、うーむ、うーむ。。。

で、麺を一口…

ん? ん、ん、ん?

これ、にゅう麺?なんだか歯ごたえが、ぬるい…。

とは、言うものの食べていけば慣れるもので、新しい食べ物と考えれば食べられないこともなかったッス。

が、しかしこれで2000円か…。

食事とは決して後悔しないこと。。ではあるのだけどなぁ。。

でも、春巻きは普通でした。あまりラーメンが強烈だったので覚えてないのですが…。

で、まぁこんな素敵なスイスともお別れする日がやってきました。


アルプスの町並み

最後はアルプスを氷河特急に乗って後にしました。


氷河特急

そんなわけで昨日、無事に日本に帰国しました。
が、時差ぼけとこの暑さにやられて体調は最悪です。

日本に戻ってくると、スイスって過ごしやすかったなぁと思いますだ。

posted by iwajilow | 22:04 | いわぢろうの旅日記・スイス | comments(2) | trackbacks(0) |
スイス便りぁ舛Δ機爾ーおーいしー♪〜
現地の名物料理をついつい、うかつにも試してみたくなるときってあります。

日々の食事に飽きてしまい、せっかく来たのだからここでしか食べられないものを食べよー、なんて余計な冒険心を抱いてしまうときがあるのですね。

今日がそんな日でした。
選んだのはウサギの煮込み。3000円近くしたのですが、チャレンジ!
ウサギなんて滅多に食べられないもの…。


ウサギの煮込み 27フラン

が、うーむ。。。
この味は何か似ている。そうだ!焼き鳥の缶詰!
おー3000円近く出して、焼き鳥缶とは…。

まずくはないんですけどね…。

食事に関しては奇をてらってはいけない、ということを学びました。

あー納豆ご飯が早くも恋しい…。

posted by iwajilow | 04:47 | いわぢろうの旅日記・スイス | comments(7) | trackbacks(0) |
スイス便り〜生姜焼き定食なのだ〜
スイスに到着して4日あまり、すでにスイスめしに飽きてしまいました。
決して美味しくないわけではないのですが、やはり米が食べたい…。

そんなわけで意を決して日本料理店へ。
案の定、目の玉が飛び出るような値段のオンパレードです
冷奴が12フラン(1200円!)だって!

まぁ、海外なので仕方ありませんが…。

で、僕は豚の生姜焼きを頼みました。
なんと、これも30フラン!ステーキが食べられる…。


生姜焼き定食

さて、味のほうはというと。。

まず味噌汁…
うーむ、「あさげ」っぽくて美味しい。でもきっと「あさげ」なのでしょうね。。

そしてご飯…
おおおっ、限りなくインディカ米。米粒が長い、そしてなんとも粘り気不足です。頑張っている感じはあるのですが残念です。

メインの生姜焼き…
これは、きちっと片栗粉をつけて焼いております。しかも懐かしい醤油メインの味付け。若干味が濃い気がしますが、これをおかずにすればご飯のパサツキ具合もさほど気になりません。

さてこれでしめて3000円!これは安いのでしょうか、高いのでしょうか…。

しかし、そもそも「スイスで和食!」なんていうのが間違いなんだとは思いますが…。
posted by iwajilow | 15:36 | いわぢろうの旅日記・スイス | comments(3) | trackbacks(0) |
スイス便り◆噌盻蟠寡歉匹覆里澄
実は僕は高所恐怖症で10メートル以上のところから、下を見るとクラクラして気持ち悪くなります。

ところが、今日はヘリに乗っての空撮でした。
すっかりヘリに乗り込む直前まで自分が高所恐怖症ということを忘れてました。。

でも仕事なので乗らないわけにはいきません。

で、これを解決する方法が一つだけあったことを思い出しました。
カメラをまわすこと。
不思議とファインダーをのぞいていると恐怖を感じないのですだ。
(僕はディレクターなので通常カメラマンと乗るときはまわしません。でも自分用にデジカムを持っているのですね)

これは戦闘地域でもそうなのです。以前パレスチナを撮影中イスラエルの戦車から攻撃されたことがあります。ダダダダダッとこちらに向かって撃ってきます。「みんな伏せろっ」
僕は一部始終を撮影していました。本当にあまり恐怖を感じませんでした。

なのですが撮影を終了して、帰る道は足がガタガタ震えだし、恐怖が襲ってきました。駆け出したい気持ちを抑えるのが大変でした。怖くて仕方なかったのですね。

不思議なのですがきっとファインダーで風景が切り取られることと関係があるのでしょうね。

で、ヘリも回しながら乗っていたら、旋回も急上昇も全く恐怖を感じませんでした。
おかげで迫力のある映像がたくさん撮影できました。

が、しかし撮影の都合上、途中で降りてロープウェイで帰ることになりました。すっかり調子も良かったので安心してロープウェイのときはまわさなかったのですね。

すると案の定、すぐ気持ち悪くなってしまい、座り込んでしまいました。

いやはや、油断大敵です。


アルプスの山々でございます


マッターホルン、美しい…
posted by iwajilow | 14:10 | いわぢろうの旅日記・スイス | comments(0) | trackbacks(0) |
スイス便り
スイスは寒いような暑いような不思議な感じで一日も何度も
長袖になったり、半そでになったりしております。

全体的には日本の10月のような陽気だと思います。

定時になると教会の鐘が鳴るというのが、いかにもヨーロッパです。
最近、僕が行っていた国は定時なるとコーランが流れていたので、どうも慣れません。

そんなスイスの風景です。


奥に見える山はマッターホルンです


スイスの国花「エーデルワイス」でございます


ハイジの風景がいたるところに広がっております

山の上はともかく、街で家を建てると5000万円くらいだそうです。東京と変わらないですね。もっとも広さは全然違いますが…。
posted by iwajilow | 07:02 | いわぢろうの旅日記・スイス | comments(5) | trackbacks(0) |