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TVディレクターがメディアでは伝えられないニュースの裏側を日々レポート。
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戦争しよーぜ―
JUGEMテーマ:日記・一般

安倍内閣の閣僚を見てたまげました。

これ、戦争しよーぜー内閣ですね。

朝鮮人の強制労働で大儲けした麻生財閥の漫画ばっかり読んでいたおぼっちゃまが、副総理。「核武装検討、自主憲法制定!」と右翼の街宣車に書いてあるようなことを言って憚らない暴走老人のご子息が環境大臣、映画「ヤスクニ」 に噛みつき、「従軍慰安婦の強制連行は事実無根」という稲田朋美なる人が行革大臣、硫黄島の英雄・栗林中将のお孫さんが総務大臣、そしてこれは戦争とは関係ないけど、原発を推進してきた中心人物が経済再生大臣だそうです。あれだけの事故の原因を作っておいて、再び大臣になるなんて…。こんなことできるのは芸能人と政治家くらいですね。

そういった状況の中で、「未来の党」分党。

僕は選挙直後に「未来の党」の方に聞きましたが、
それはそれは、最初から主導権争いが凄かったということでした。

「本気で脱原発に取り組もうとする人と選挙で当選するためだけに脱原発の看板が欲しかった集団がいた。それが有権者にバレていたのだと思う」

いずれにしても分党するのであれば、比例で「未来」と書かれた票は有権者に返還すべきですしょう。

民主党の惨敗、社民党の壊滅、未来の党の消滅に対して
躍進した維新の会、大勝した自民党。


戦争になって真っ先に前線に行くのは僕らみたいな年寄りではなく
きっと今回投票することのできなかった子どもたちだと思います。

僕らは今、彼らが戦争へ行く準備を整えているところなのです。


posted by iwajilow | 09:45 | なんのための政策なのか | comments(1) | trackbacks(0) |
子育てを援助することはバラマキなのだ
JUGEMテーマ:日記・一般

早速、安倍政権によるサラリーマンいじめが始まりました。

「高校無償化に所得制限導入を」 自民・菅幹事長代行
2012.12.19 00:26 [自民党] msnニュース
 自民党の菅義偉(すがよしひで)幹事長代行は18日の日本テレビの番組で、民主党政権が導入した高校授業料の無償化について「所得制限すべきだ。財政が非常に厳しい」と述べた。所得制限導入は自民党の政権公約の一つ。

所得制限の線引きは年収700万円ともいわれています。
だいたい、高校生の子供をもっている普通のサラリーマンでしたら
年収は700万円といった方も多いのではないでしょうか。

つまり多くのサラリーマン家庭が高校無償化の対象外となる可能性も高いのです。

この人たちは、野党時代に子ども手当もなくしました。
さらに子育て家庭は扶養控除もなくされています。

長きにわたった自民党政権で「子どもをもつとお金がかかるのでとても育てられない」
あるいは「子どもをもたない方が優雅な生活ができる」と
少子化が進みました。

民主党政権は「子どもは社会で育てよう」と少子化対策を打ちました。

しかし、再び子どもを育てることは大きな負担になりつつあります。

子どもを育てることに援助することはバラマキで、建設業界に200兆円も予算を計上することは
バラマキではないそうです。

そうか、ある特定の業界と癒着することはバラマキとは呼ばないのですね。。。

子ども、どんどん減るだろうなぁ。。大変だもの。。
 
posted by iwajilow | 05:42 | なんのための政策なのか | comments(0) | trackbacks(0) |
宴のあと
JUGEMテーマ:日記・一般

選挙結果をきちんと見てみると
本当にこの人を落選させてよかったの?
と思う人が多々います。

例えば、大阪7区では現役の官房長官が落選して話題になりました。
でも、本当にそれで良かったのかとも思います。

落選した藤村氏はずっと交通事故遺児のために尽くしてきた方でした。
言わずと知れた「あしなが育英会」の活動を大学時代からしてきました。
「票にならないことを愚直に一生懸命やってきた人なんだよね」と先輩は言っていました。

「あしなが育英会」のH.Pに官房長官就任時のこんな人物評が出ていました。

玉井義臣(あしなが育英会会長) 藤村は大学生時代、自動車部ではバスの免許をもち小さな遺児たちと遠足して励ました。また、遺児の作文に涙し、「交通遺児を励ます会」活動に熱心だった、やさしいタフガイ。「励ます会」で出会い結婚した妻・真弓さんは看護大教授だが共働きを続け、「夫婦は尊敬しあわないと」が口ぐせ。長男次男の2子ともバイト、バイトで早慶を卒業。子どもの自主性を尊重し、やることには干渉せず。
 私が彼を好きなのは寡黙で誠実なこと。度胸のよさを感じたのは、NYでリオ行きの予約が落ちていた時、高校生がパニックになっているのを、あわてず騒がず、うまくない英語で航空会社と交渉し、決着をつけた。
 清貧の人。最近、やっとマンションのローンを払い終わる。かつて一升瓶の安ワインを飲んでいたが、今は一晩熱燗3合でよし。カレーが大好きで、週1〜2回食べる。風呂掃除も自分でやる、“主夫”もOK。
 また、かつての愛弟子は今すべて私を追い抜き「出藍の誉」となったのに、藤村の言動は全く変わらず。野田首相と藤村官房長官の“庶民コンビ”誕生。教育と財産が地位と収入を決める昨今の格差社会で、遺児の苦境を見続けている私は思わず「庶民代表ガンバって」とエールを送りたい。空前の困難社会を命懸けで乗り切ってほしい。期待しています。


   
   http://www.ashinaga.org/news/press/entry-392.html


付属上がりのキャンギャルも素晴らしいのかもしれませんが
藤村さんも政治家としては必要な方だったのではないかと思います。
そしてサラ金の顧問弁護士として、庶民から暴利を貪り取っていた人などよりはよほど政治家にはふさわしいと思います。

刺客とか、なんとかガールズとか、なんとかチルドレンとか、なんとかベイビーズとか、もうそういう話題だけの選挙、あるいは怨念の選挙はいいかげん卒業するべきだと僕は思います。

そしてその大阪では、権力に対して反対意見を述べる人たちが次々と逮捕されるという事態が起きているようです。

http://blog.iwajilow.com/?eid=1071556

震災がれき反対 また逮捕者
2012年12月21日 東京新聞[こちら特報部:ニュースの追跡

大阪市が放射性物質を含んだ震災がれきの処理を受け入れた問題で、JR大阪駅前で通行人に焼却や埋め立てへの反対を訴えた大学教員ら3人が逮捕された。「通行人の妨げにはなっていない。表現の自由を侵害している」と、憲法学者ら70人が抗議声明を発表する事態になっている。(出田阿生)
大阪府警は今月9日、阪南大学の下地真樹准教授(40)ら3人を威力業務妨害と不退去の容疑で逮捕した。府警警備部によると、下地准教授らは、今年10月17日午後2時40分ごろから約1時間半、JR大阪駅の駅頭で演説をしながらビラを配ったり、駅構内の通路をシュプレヒコールを上げて練り歩いたという。駅員が退去するよう求めたが応じず、駅の業務を妨介した─としている。
当時、現場にいた人によると、子連れの女性など市民約40人が横断幕を掲げ、ハンドマイクで受け入れ反対を通行人に訴えたり、ビラを配ったりした。その後、市役所前で予定されていた抗議行動に向かうため、駅構内の通路を通過した。
現行犯ではなく、約2カ月後の異例の令状逮捕だった。下地准教授らの救援活動をしている関係者は「募金活動や選挙での街頭演説のように、公共の場でマイクを使って訴えたり、ビラを配っていただけ。なぜこれが威力業務妨害罪や不退去罪になるのか」と憤る。



 

 





 

posted by iwajilow | 10:04 | なんのための政策なのか | comments(0) | trackbacks(0) |
「自民党に投票しましたよ」
JUGEMテーマ:日記・一般

先日乗ったタクシーの運転手さんと選挙の話になりました。
30代の男性運転手です。

「私は自民党に投票しましたよ」
「ほう、どうしてですか?」
「銀座で街頭演説聞いた時に原発を減らしていくって言ってましたから」
「脱原発なんですか?」
「はい、危険なものから止めて行って、比率をドンドン下げて行って
最終的にはなくしていくと」

以前ブログでも紹介しましたが、原発事故後、自民党の町村氏はこう言ってました。

「交通事故は起きるけど、自動車をなくそうという議論にはならないでしょ」

別の60代と思しきタクシーの運転手さんはこう言っていました。

「自民党に入れましたよ。原発はない方がいいけど、ないと困るでしょ」
「福島、行ったことありますか?」
「ないですよ」

たぶん、こんなもんなんですね。。




 
posted by iwajilow | 10:58 | なんのための政策なのか | comments(1) | trackbacks(0) |
勝ったのは自民党でなく官僚
JUGEMテーマ:日記・一般

民主党が壊滅し自民党が大躍進しましたが
実は僕たちの生活というのはほとんど変わらないのではないかと思っています。

というのは、本当の民主党政権があったのは
実は最初の10カ月だけで、その後は自民党時代と同じ官僚政権に
なってしまったと考えているからです。

恐らく、民主党の代表選で小沢一郎氏と菅直人氏が戦って
菅直人氏が勝った時が終わりの始まりだったのだと思います。

圧倒的な民意を得て民主党政権が誕生したとき
色々な方から「官僚は本当に危機感を覚えている」と聞きました。

そして以下は僕の妄想です。
こんなことがあったらいやだなぁと想像しながら書きました。

彼らはサボタージュ、密告、アメリカへのご注進、でっち上げ、情報操作…
さまざまな手を使って、その時の中心人物である鳩山由紀夫氏と小沢一郎氏を
権力の座から引きずり降ろしました。

その状況を間近で見ていた菅直人氏は官僚を敵に回すと自分も同じ目にあうと感じました。
そこで官僚のご機嫌をとるために「消費税増税」を言いだします。

しかし、参議院選挙で民主党は惨敗。
本当は、民主党はここで気がつくべきでした。
自分たちは「官僚に騙されている」と。

官僚の力でなく、圧倒的な民意で政権を取ったのに
その民意を裏切れば支持率が下がるのは当たり前です。
民主党は民意の後ろ盾がなくなり官僚に支えてもらわなければ政権運営ができない状態になりました。
本来は優れた政治的能力を持つ小沢氏の力を借りて官僚の影響力を排除するべきでしたが
もはや官僚のいいなりとなっていた面もあったし、自分の非を認めないという彼自身の性格とプライドの高さもあったでしょう。「小沢氏が惨敗の原因ですよ」という官僚の言葉にすがり「小沢さんにはしばらくおとなしくしていてほしい」などと本来の敵を見誤ります。そして小沢氏の力をそぐことに全力を注ぎました。官僚は身内の中で争ってくれれば万々歳です。批判は官僚ではなく小沢氏の方に向くからです。

これこそ近隣諸国と敵対させて団結させない事で力をそぐ分断統治です。

官僚の言いなりになって総理になった菅氏ですが
支持率低迷に苦しみ、これはやはり官僚に言いなりになっているからではないか?と
気が付きます。

そこで急に官僚の方針とは違う「脱原発」を言いだしました。
しかし時すでに遅し、もはや官僚に対峙できる側近はおらず、
あっという間に総理の座から引きずり降ろされていきます。

「官僚に逆らってはいけない」

このあとは赤子の手をひねるように民主党は官僚のおもちゃとされていきます。

しかしやはり官僚にとって邪魔だったのは手練手管の小沢氏と軽薄な約束をする鳩山氏でした。この二人を徹底的に排除しなければならない。

小沢氏の事件では本来非難されるべきは検察ですが、
民主党には「小沢氏を叩けば支持率があがりますよ」
あるいは「きちんとした政策をしているのに支持率が上がらないのは小沢氏の影響があると思われているからですよ」と洗脳し検察批判を封じ込めました。

もちろんマスコミにもありとあらゆるネガティブ情報を流しました。

そして民意で信任された議員たちの意見よりも官僚の意見を重要視するという
完全に間違った判断をします。

これが消費税増税でした。

しかも官僚の言いなりになっていると見限られて先の選挙で負けた自公との合意です。
これでは政権交代した意味がないと多くの有権者は思いました。

しかし野田という「マリオネット首相」は官僚の
「小沢さんたちがいるからゴタゴタして決められない政治と思われているんですよ」という言葉を真に受けます。

小沢さんたちが出ていったのは官僚にとってこの上もないことでした。

「選挙のプロがいなくなれば、この党は壊滅する」

野田氏という「勘違いマリオネット」
あるいは「思い込みマリオネット」を見出したことは
彼らの勝利を決定づけました。

この時期の解散総選挙も官僚の入れ知恵だったのかもしれません。

公務員改革などに手をつける前に消費税増税に道筋をつけた
本人に解散をさせたのです。

もし年を越して公務員改革などに手をつけていれば
それこそ順序は逆になりますが「身を切る改革」「シロアリ退治」もしたという実績になります。

そんなことをさせてはいけません。

民主党が壊滅しても消費税増税は残ります。
しかし手つかずの公務員改革は何も進みません。
自分たちから権限を奪うようなことを絶対させません。

そして、この選挙で官僚たちは見事に鳩山氏を引退に追い込み
小沢さんを民主党から追い出すことで民主党も小沢さんも潰すことに成功しました。

このありさまを野党として見ていた自民党はそもそも官僚傀儡党ですが
彼らは自分たちが甘い汁を吸うにはやはり官僚の言うことは聞かなければならないな
と気持ちを新たにしました。

そして今回、消費税増税、原発推進を掲げて大躍進。
官僚の言いなりになっているといいことあります。
そんな官僚の皆さまには天下り先をたっぷり提供できる仕組みの一つ
公共工事200兆円をプレゼントしました。

その財源はどうするか?もちろん福祉の切り捨てです。
生活保護費や年金は削減しても私どもを支えてくださる官僚の皆さまのお手当は決して削減いたしません。

官僚にとって、民主党政権とは
官僚に逆らうとどうなるのかを見せしめるいい機会でした。

彼らは自分たちに敵対する勢力をせん滅させることに成功したのです。





posted by iwajilow | 10:08 | なんのための政策なのか | comments(1) | trackbacks(1) |
たとえ死票になったとしても…
JUGEMテーマ:日記・一般

憲法を変え、戦争のできる国にする。
生活保護費を削り、消費税を上げその分を公共工事にまわす。
原発は再稼働し、新規の建設も認める。

こんな約束をしている人たちが勝ちそうです。

それでも僕は原発は再稼働すべきでないと考えるし、
戦争のできる国にすべきではないと思うし、
消費税を上げる前に、やることはあるだろうと思います。

今の子供たちが大きくなった時に
なぜあの時に戦争を出来る国にしたんだ?
なぜあの時に原発を再稼働させたんだ?
と問われた時になんと答えるのか?

たとえ死票になっても
僕は自分の信条通りに投票したいと思います。
それが最低限の責任と考えています。

福島では健康被害について声を上げることが憚れるといいます。
「避難をしたい」というと「逃げるのか」と言われるそうです。

僕が「福島の健康被害を調べるべきだ」と言った時に
「カッコつけてんじゃねぇよ」と吐き捨てた先輩がいました。
この時は5〜6人で話をしていましたが、全員先輩の意見と同じでした。
「国のやっていることを信じないのかよ」とも言われました。

「冤罪」を主張すると「また始まったよ、なんでも『冤罪』だから」と言われ耳を傾けてくれる人はわずかです。

そういった意味で僕はかなり孤立しています。
ほんと、友達少ないです。

でも、こう語った先人たち見習いたいと思うのです。

「連帯を求めて孤立を恐れず、力及ばずして倒れることを辞さないが力尽くさずして挫けることを拒否する」


posted by iwajilow | 10:50 | なんのための政策なのか | comments(2) | trackbacks(0) |
戦争を知らない人たちが戦争を出来る国を作ろうとしている
JUGEMテーマ:日記・一般

国防軍を作り、平和憲法を破棄すると言っている人たちが支持を集めています。
冗談かと思ったら本当らしく驚いています。

以前、テレビ番組で自民党の安倍氏はこういう趣旨のことを言っていました。
「集団的自衛権というのは例えば、日本のタンカーを守るために行動している米軍が攻撃されたら、自衛隊が助けるということです。」

一見もっともに聞こえるけどもちょっと待ってほしい。

これって、平時なんですか?平時に宣戦布告もなしに日本のタンカーが攻撃されるなんてことあるんですか?

戦時を想定しているんじゃないですか?例えば太平洋戦争の時に、疎開する子供たちを乗せた船が米軍の攻撃で沈没したとかそういうことを想定しているんじゃないですか?

戦争をしないと言っている国のタンカーにいきなりミサイルを撃ち込んでくる国なんてあるんですか?それまでに緊張状態があるんじゃないですか?それを話し合いで解決しましょうというのが日本の外交方針だったんじゃないですか?それをやめるということですか?

原発を推進しますといっている人たちが支持を集めています。
これも冗談かと思ったらどうやら本当らしく驚いています。

使用済み核燃料はどうするんでしょう?
なんで将来世代にツケを残せないといって消費税は増税するのに
核のゴミは将来世代に残すのでしょう。
不思議でなりません。

以前、自民党の町村氏はこういう趣旨のことを言っていました。

「例えば、自動車だって事故が起きて何千という人が亡くなっていますが、皆さん自動車を使い続けているでしょう」

一見、もっともらしく聞こえますが、僕は全く違うと思います。
自動車事故で人が亡くなっていくのは事実です。でも事故が起きた土地に住めなくなりますか?その処理に何十年という時間がかかりますか?

もし自動車事故が起きたらその土地に何十年と住めなくなり、事故処理に莫大な時間がかかるとすれば、人は自動車に乗らなくなるんじゃないですか?

リスクとメリットのバランスが全く違います。

いずれにしても、こういった勇ましい発言をなさる権力者の皆さんは決して犠牲になりません。
戦争の前線で戦うこともありませんし、原発事故の現場で汚染水と格闘しながら被曝することもありません。自分のかわいい子供や孫たちがそういった最前線に送られることもありません。

いつでも最前線に送られるのは私たち庶民です。そして弱いものから、貧しいものから犠牲になっていきます。できればやりたくないと思っていても稼ぐためと被曝労働や戦場に向かうのです。

戦争を支持する人たちはパレスチナやアフガニスタンやイラクの現実を見たのでしょうか?原発を推進する人たちは福島の事故現場の作業を目の当たりにしたのでしょうか?チェルノブイリの子供たちの声に耳を傾けたのでしょうか?そこで何が起こっているのか、どれだけの悲劇が起きてたのか、起きているのか知っているのでしょうか?

現実を知らない、あるいは見ようとしない人たちが机上の理屈だけでことを起こそうとしていることが僕は気持ち悪い。

そして何よりも戦争の悲惨さを知らない人たちが、戦争を出来る国にしようとしていることにものすごく危機を感じます。

これは僕がイラクで聞いた話です。

バクダットで普通に暮らしていた家族の家に米軍の爆弾が落ちてきました。走ってお父さんいる所に逃げてきた4歳の女の子の頭に飛んできたコンクリートの破片が直撃しました。その子の後頭部は吹き飛びました。そのまま倒れる女の子にお父さんが駆け寄ります。頭の後ろ半分がなくなって脳みそが辺りに散らばっていました。お父さんは泣きながらその脳みそをかき集めて、一生懸命女の子の頭に戻しました。でも女の子は生き返りませんでした。あとにはお父さんの泣き叫ぶ声だけが聞こえていました。


僕はいかなる戦争も反対します。
そして日本が戦争をする国になることにも反対します。
posted by iwajilow | 10:02 | なんのための政策なのか | comments(3) | trackbacks(0) |
「子供たちにツケを残さない」という意味
JUGEMテーマ:日記・一般

「将来世代にツケを残さないために消費税をあげる」と主張している方々がいるのですが
この方々は原発推進だったりします。
原発から出る使用済み核燃料いわゆる「核のゴミ」は10万年単位で管理が必要なものです。
これは将来世代へのより具体的な「ツケ」と思えるのですが
どうしてこれは彼らのいう「将来世代へのツケ」にならないのでしょう?

なかなか政治用語というのは解読するのが難しく、一見もっともに見える言葉も
僕らの使っている言葉と意味が違います。

彼らが「将来世代へのツケ」という時の「将来世代」というのは
「将来の官僚たち、もしくはいずれ退官する官僚たち」のことです。
つまり「将来世代にツケを残さないため」というのは
「将来の官僚たちに天下りなどの利権がなくなり、苦労をかけることなどないように」ということです。

ですから消費税を上げれば今まで同じように無駄な公共事業をたくさん進めることができ
官僚の天下りも確保されます。これは「ツケを残さない」ために行う大事なことです。

しかし、まかり間違って原発を止めてしまえば、自分たちの天下り先がなくなってしまいます。

彼らにとって原発をなくしてしまうことこそ、「将来世代にツケ」を残すことです。

僕は何度か官僚の方々にもお会いしたことがありますが、いつも感じることは「根本が違う」ということです。残念ながら一般市民のことを考えていると思える官僚に出会えたことは一度もありません。保身であったり、利権拡大であったりという違いはありますが、本当に自分たちのことしか考えていません。

今回の選挙、その政治家が官僚の言いなりかどうか見極めるのも大事なポイントだと思います。いいことと見えつつ、そこに利権が発生するものかどうか考えればすぐわかります。

直接、国民にお金を戻す(直接給付、減税など)ではなく、間接的にお金をまく(何かを作る、建物を建てるなど)場合は、そこに利権が発生することを前提に慎重に見極める必要があると思います。


posted by iwajilow | 08:31 | なんのための政策なのか | comments(2) | trackbacks(0) |
その政治家は何をしようとしているのか
 JUGEMテーマ:日記・一般

その政治家の真意はどこにあるのか?過去に何をしてきたのか?今何を言っているのか?こう考えることがとても重要だと思います。それは例えばこういうことです。

 日の丸掲揚、君が代斉唱のときに起立しなかったら、懲戒処分だったのがやがて、3回で免職処分となる。さらに本当に歌っているかどうか口パク調査をする。何をしているのか隠しカメラを仕掛けて監視をし、労働組合に入っているのか、何を支持しているのか思想調査もする。密告も奨励する。

 貧困層に対しては最低賃金を撤廃し、生活保護費も削減していく。貧しい家の子供は家計を助けるためにアルバイトをしなければならない。学校には競争原理が導入され、人気のない学校(つまり学力のない子が集まる学校)は統廃合をし減らしていく。数が減ればその分、広域から子供たちが通うことになるから、当然通学時間は増える。お金持ちの子供は塾にも通え、成績も優秀だ。利便性のいい人気校に通える。しかし塾通いもできない貧しい家の子供は家の手伝いもしなければならない、弟たちの面倒も見なければならないアルバイトもある。その上、通学時間が大幅に増えることもありますます勉強する時間もなくなって落ちこぼれていく。

そしてその先に待っているのは…。

「憲法9条は破棄、核武装を検討」

これが何を意味するのか普通に考えれば想像がつきます。

そう言えば、ヒトラーのナチスはそもそも、バイエルン州の地域政党でしかなかったとか…。
そういう地域政党が国を牛耳っていくということも十分あるんですね。

 

posted by iwajilow | 10:24 | なんのための政策なのか | comments(0) | trackbacks(0) |
原発フェードアウト?
JUGEMテーマ:日記・一般

先月13日、大阪の此花区民センターで「ガレキ広域処理受け 容れ住民説明会」が行われ、その際、瓦礫受け入れに抗議する人たちが逮捕されました。その逮捕を目の前で見ていた人が話をしてくれました。

「ロビーに入ると、太鼓をたたく人やトラメガで抗議する人たちがいました。すると警察も入って来て『速やかにでてください』みたいなことを言うんですね。でもアナウンスはないんです。

これは危ないなと思って手を組もうと思ったら、警察はトラメガ持って行った人を狙っていって、そのトラメガで声をあげていた人には何人もの警察が来て強く押さえつけて、それから激しく抗議している人を男性も連れ出していきました。そしてその後女の人が倒されて連れていかれました。捕まえるときに、その人の名前を読んでいましたから最初から狙いをツkていたんだと思います。

もう悔しいし恐いし…」

大阪市庁舎前には瓦礫の受け入れに反対する監視テントが作られていました。しかしこれに対して「(排除のための)行政代執行をかける。その際かかる費用、500万円を請求する」と恫喝されたという話も聞きました。

大阪では首長の方針に反対することは許されないようです。

大阪の人はこう話していました。

「橋下体制のもとで警察、公安が動いている。反原発を潰すという形ででてきている。
 12月16日の投票結果次第ではこの大阪の状況が全国化する」

これが彼らの「原発フェードアウト」の正体でしょうか。

佐野眞一さんはあの週刊朝日の連載の中でこう書いていました。
「一番問題にしなければならないのは敵対者を絶対に認めないこの男の非寛容な人格」

そして自分に反対の意見に対してはこう言ってのけています。

「パブリックコメントは統計的に意味なし!」
2012.6.22 21:11 [橋下日記]
msnより
市政改革プラン素案に対するパブリックコメント(市民意見募集)について「反対が9割といっても反対の人がコメントを出すことが多いわけですから。世論調査でやるような抽出作業をしていないので統計的には意味がない。市全体の意思を反映していないのだから、政策に反映させたら大変なことになる」と話す。



 


posted by iwajilow | 09:59 | なんのための政策なのか | comments(1) | trackbacks(0) |