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母は癌の手術へ…三好さんからの手紙
JUGEMテーマ:日記・一般

先日、このブログでお母さまからの手紙を紹介させていただいた三好なるみさん。

http://blog.iwajilow.com/?eid=1071682

三好さんは和歌山で旅館を経営していましたが、経営する旅館で7件もの不審火が起こり
そのうちの1件の不審火が三好さんの放火であるとして逮捕起訴され有罪が確定してしまいました。

ご本人は終始一貫して無実を訴えていました。

普通連続不審火であれば同一犯ではないのか?と普通は疑います。しかしその他の不審火については三好さんに明確なアリバイがあり、逮捕できなかったのです。連続7件の放火事件で1件だけ、経営者の放火?普通に考えても不自然だと思いますが、司法の常識と僕の常識はお幅に違います。

もちろん、その他の不審火については未だ犯人は捕まっていません。捜査しているのかどうかも全くわかりません。

その三好さんは去年9月、刑が確定し、処遇が変わってしまいました。
処遇が変わると、手紙の発信回数も月に3回とか4回に制限されてしまうため
今まではお母様を経由して手紙が届けられていました。

今回は、処遇が変わってから初めてご本人から直接、手紙が届きました。

お母様は癌の手術のために入院されたようです。

無実でありながら、自分の母親の手術にも寄り添えない。
布川事件の桜井さんも獄中で両親を亡くしてしまったことが何よりも悲しかったと言っていました。

本当にいい加減な証拠やウソで犯人を作り上げ、平気で他人の人生を台無しにする司法には怒りを禁じ得ません。

その手紙を紹介します。

「庭の桜は満開でとても心がいやされています。桜は私の大好きな花です。家のちかくの桜もきっとキレイに咲いていることでしょう。冬は必ず春となる…。私にも本当の春が訪れることを信じています。桜には休眠打開という性質があるそうです。寒い冬を乗り越えなければ花が咲かないのだそうです。辛く苦しい時を乗り越えた時、私にも桜の花を咲かせる春が来ると思い、今を生きています。

母の癌マーカー↑↑の原因は子宮体癌だったようで、3月26日〜28日に2泊3日の検査入院をしたそうです。今回は手術になりそうです。母は平成7年から子宮頸癌を3回(放射線療法1回、抗がん剤療法2回)、肺癌(内服治療)、乳癌(手術+放射線療法)と全ての癌を克服してきましたから、今回も絶対大丈夫!と信じています。

今まで私が母に寄り添い励ましてきましたが、今回は寄り添うことができません。ですから心をこめて激励の手紙を書き送り、私のかわりに息子に寄り添ってほしいと息子へも手紙を書き送りました。幸い、息子は春休み中ですから検査入院の時にも一緒に病院へ行ったようです。

病院はへ息子と息子の幼友達で心友である子も一緒に行ったと母の手紙にありました。きっと息子を心配した友人が付いて行ってくれたのだと思います。息子には多くの心友がいますから私としては本当にありがたいと思い感謝しています。それととも安心でもあるのです。

プリズンでは4月と10月の年2回、制限区分→バッチの色(居室、電話、衣体捜検、面会場所など)、優遇区分→星の数(室内貸与品、面会時間、発信の通数など)の見直しが実施されます。バッチの色で黄色…3種、青色…2種の下、白色…2種の上。名前と呼称NOの上に赤色の星3つ…3類、星2つ…4類、星1つ…5類、星なし…除外。下にゴールドの星1つ…2類、2つ…1類。職員が見分けやすいように表示されています。

この区分は注意のカウントと日ごろの生活態度で決まるらしい。懲罰などで5類までdown!と言ってもほとんど3類でみんな止まっているからです。私のfactoryでは1類なし、2類の下
1人、3類32人、4類31人、5類10人、除外10人の計84人。2種の上3人、2種の下1人、3種80人。ちなみに除外とは刑が確定してから半年までの人を示します。

ここでは職員に対していかに注意されないか!が大切になっています。ウワサでは3類でないと仮釈はもらえないと…ささやかれています。真実は…?足の引っ張り合いがすごいのです。私も3月に入って嫌がらせを受けましたが、無事でした。ホッ」


三好さんのブログはこちら
http://ameblo.jp/narumi-enzai/entry-11509204424.html

 
posted by iwajilow | 09:53 | 被告の父親はなぜ検事を切りつけたのか | comments(0) | trackbacks(0) |
ガンは今度で6度目です
JUGEMテーマ:日記・一般

無実を訴えながら、実刑が確定してしまった
和歌山人気旅館放火事件の三好なるみさん。

http://blog.iwajilow.com/?eid=1071586

現在は和歌山刑務所に服役しています。

そして僕は彼女のHPの管理人をしています。
有罪が確定する前は、ある程度手紙のやり取りができたのですが
確定囚となった現在、交通には大きな制限がかかり
手紙のやり取りもままなりません。

そこで彼女のお母さんに手紙を送ってもらい
彼女のお母さんから、僕あての部分を抜いてもらい
それをブログにアップしています。

http://narumienzai.web.fc2.com/

彼女のお母さんは献身的に彼女を支えています。
しかし、かなり健康を蝕まれています。
彼女のお母さんはガンを患っているのです。

先日の手紙にこんな記述がありました。

「私事ですが、定期的に血液検査を行っていたところ
ガンのマーカーが少し上がっているということで
まず、全身のPIT検査を行いました。
リンパに3ヶ所点にしているのが見つかったので
体、全部MRI、CT検査などをしたところ
子宮体ガンが見つかり
入院してしっかり検査をしました。

4月中には入院手術になると思います。
でも私はあまり心配していません。
今までにたくさん病気をしてきましたので。
ガンは今度で6度目です。全身麻酔の手術も6度になります」

そんな状況でも定期的に差し入れをし
接見に出かけ、娘を支える。

深い親の愛を感じました。

そういった深い愛情に支えられた
彼女のブログ、ぜひ読んでみてください。





 
posted by iwajilow | 07:39 | 被告の父親はなぜ検事を切りつけたのか | comments(5) | trackbacks(0) |
私の生きているうちに…娘の帰りを待つ母の思い
JUGEMテーマ:日記・一般

明けましておめでとうございます。

今年こそは今年こそはという思いでたくさんの方が
今年も刑務所や拘置所で正月を迎えています。

「和歌山有名旅館放火事件」の三好なるみさんもそのうちの一人です。

http://blog.iwajilow.com/?eid=1071488


僕は「なるみの冤罪日記」というHPの管理人もしています。

このブログは三好さんから定期的に送られてくる手紙を転載しているものです。しかし三好さんは刑が確定し服役囚となったため手紙の発信制限があります。そのため現在は三好さんのお母さんへの手紙の中に、ブログ用の原稿を同封していただき、その原稿を転送してもらっています。

http://ameblo.jp/narumi-enzai/

昨日、今年最後の原稿がお母様から転送されてきました。
そしてその中にお母様の思いをつづった短い手紙が同封されていました。

一部、紹介します。

「寒い日が続きます。お元気ですか。
なるみより今年最後となります、便りが届きましたので送ります。

早いものでなるみが連れていかれてから来年こそは来年こそはと帰ってくる日を願って
5年の年月が過ぎました。

今度こそはと、新しい年が良い年になるよう願っています。

私も病弱のためいつまで生きられるか心配です。
私の動けるうちになるみには帰って来てほしいです」

お母様は確か肺がんを患っていると聞きました。

刑が確定してしまった今、せめて一日でも早く仮釈放されることを願っています。




 
posted by iwajilow | 12:46 | 被告の父親はなぜ検事を切りつけたのか | comments(0) | trackbacks(0) |
最高裁のお役所仕事
JUGEMテーマ:日記・一般

先日お伝えした和歌山人気旅館放火事件の最高裁判決。

被告の三好さんから「文面がほかの人とまったく同じだ」という手紙が届きました。

(三好さんの事件についてはこちらのHPを参照ください。)

「先日、同室の人が上告棄却後、異議申し立ても却下されその決定の分を見せていただいたところ、なんと!(私は第1小法廷で彼女は第2小法廷なのに)同じなのです。在名のみが各々合わせているだけで。驚きのあまり声が出ないだけでなく、息までも止まったかのようでした。

こんな状況にあって日本の司法のトップである最高裁へ信頼と望みをかけ1年半もの間頑張ってきた私や私を応援し支援してくださった方々にこの真実と現状をしっかりと伝えなければと思いました。知らないからおかしいと分からない。わかっていないから良い方向へ変えることができないと思うのです」

薄々、そうではないかなと思っていましたが、何度もこのブログで指摘しているとおりこの国の裁判は真実を発見することを目標としているわけでも冤罪を防ごうとしているわけでもありません。

ただ書類の不備がなければ、自動的に有罪にしていくという仕組みが出来上がっているのです。精密司法というのは書類に関しての話で、実質的にはまったく審理されていません。これは原発の審査なども含めてすべてに言えることです。

この国のお役人様達には考える力などはまったくないのです。

こういう考える力のない人たちが国を担っているわけです。

もう言葉もありません。まさに絶望の国としか僕には思えません。

こういった事実をたくさんの人と共有することでなんとか変えていければと願うばかりです。


posted by iwajilow | 12:38 | 被告の父親はなぜ検事を切りつけたのか | comments(0) | trackbacks(0) |
「頭も心も真っ白です」有名旅館放火事件…上告棄却で有罪確定へ
JUGEMテーマ:日記・一般

僕がHPの管理人を務め広く事件の不可解さを知ってもらおうとしている和歌山有名旅館放火事件。
逮捕以来、一貫して無実を訴えてきた三好なるみさんから上告棄却を知らせる手紙が速達で届きました。

最高裁の決定は8月29日でした。

三好さんは異議申し立てをしましたが、異議が受け入れられる可能性はほとんどなく、有罪が確定する見通しです。

和歌山有名旅館放火事件
2008年5月21日夜、和歌山の人気旅館「御宿夏祭り」の客室4棟から火が上がった。
2棟は全焼、残り2棟は布団の一部を焼いた。
この不審火事件で警察は経営者の三好なるみさんを逮捕。
三好さんは逮捕から一貫して犯行を否認するが一審は懲役6年の有罪判決。
控訴するも今年3月、大阪高等裁判所は控訴を棄却する判決を下した。
三好さんの経営する宿のはこの事件も含めこの時期7件の放火事件が発生しているがこのうちの6軒については犯人は検挙されていない。三好さんはほかの放火事件についてはほとんどケースでアリバイが成立している。



このブログを読んでくださっている方は百も承知だと思いますが日本の司法の考える「正義」とは決して「真実の追求」などちうものではなく、「秩序の維持」です。つまり、何よりも国の権威、検察の権威を維持することを第一に考えているわけです。ですから推測に憶測を重ね、少しでも有罪の可能性があれば有罪の判断を下します。

有罪を立証する責任は検察にあるとされていますが、実際は被告側に無罪の立証責任を負わせています。つまり被告が100%無実の証拠を示さない限り無罪とはならないのが現実です。これは「悪魔の証明」と呼ばれているもので、ほとんど不可能に近いのです。なぜなら証拠はすべて検察側が握っており、その検察は無罪を示唆する証拠は決して出しません。被告には捜査権もありません。さらに潤沢な資金を使う検察に対し、被告側は御大尽でもなんでもありません。一介の市民である場合がほとんどです。被告は検察に対し圧倒的に不利な立場にあるのです。こういったことも踏まえて「有罪立証」は検察にあるとされているのですが、それが顧みられることはほとんどありません。

この倒錯した狂気の世界が司法ではまかり通っているのです。

検察のターゲットにされたら最後、犯罪者に仕立てられていくのが現実世界です。

三好さんの手紙には「あまりのことで頭も心も真っ白、空白となってしまいひたすら本を読んで心を落ち着かせていました」とありました。

全文は「なるみの冤罪日記」に転載しました。どうぞご覧ください。
 
posted by iwajilow | 09:26 | 被告の父親はなぜ検事を切りつけたのか | comments(0) | trackbacks(0) |
三好さんから今年最後の手紙
JUGEMテーマ:日記・一般
 
たくさんの人が関心を持って下さり支援の輪が大きく広がりつつある三好さんの事件。

その三好さんから一昨日、今年最後となる手紙が届きました。

皆さまへの感謝の言葉が綴られていました。ぜひ読んでください。

「今年もあと5日で終わります。2011年は私にとって控訴棄却と悲しく辛い事がありましたがそれ以上に勇気と励ましをいただいた年でもありました。

Xmasはここではチョコレートケーキ(ショートケーキ)が皆に出ました。天皇お誕生日にはヨモギもち3ヶ入りが出ました。

今日(12月26日)母が面会に来てくれました。今年最後…と思っていたらなんと28日に桜井さんと息子の3人で来てくれるというとても嬉しい知らせがあり思わず涙がポロポロ…。

救援会の大阪本部の方も手紙に明日、面会に来られるとか…。色々な方に気にかけていただき感謝の思いでいっぱいです」

続きはこちらへ…
posted by iwajilow | 11:45 | 被告の父親はなぜ検事を切りつけたのか | comments(0) | trackbacks(0) |
「可視化について…」三好なるみさんからの手紙
JUGEMテーマ:日記・一般

マニュフェストは実行しない、けれどもマニュフェストにない事は政治生命をかけて実行する。
これなんなんでしょうか?

政治生命をかけて実行するのは国民との約束のマニュフェストであるはずですが、現総理大臣は「消費増税をする」という財務省に約束をして官僚たちから総理大臣にさせてもらったのでしょうか?どうも国民よりも官僚を優先させています。

この国の政治の仕組みを今こそ僕らが勉強する時だと思います。色々な事が明るみに出たということでは民主党政権にも意味があったのではないかと思います。民主党政権はこの国に民主主義がない事をはっきりと分からせてくれました。

官僚は常に自分たちの利益だけを考えて行動します。
その犠牲になるのはいつも国民です。広くは原発から個人レベルでは冤罪にそのインチキさを見てとる事が出来ます。

その冤罪を訴える三好なるみさんからの手紙を今日は2通紹介します。
 
「前回お話しした手づくり便箋です…。いかがですか?今はクリスマス、お正月バージョンの便箋作りに皆大忙しです。ディズニー、ワンピース、ステッチィなどなどオリジナルもあります。

子どもの頃、ぬり絵など大好きでしたが今12色のcolored pencilsを買ってこのような事をしているなんて想像もできません。しかし、これも現実なのですよね。

今日12月6日(火)は日本国民救援会大阪府本部で私の弁護人でもある森下先生を講師として私の事件の学習会が開かれています。あいにくのお天気なのが残念です。

日本国民救援会の兵庫県本部の方々も私のために処遇の改善(特に病気に対するもの)について大阪拘置所へ要請を行ってくれました。

救援新聞(2011.12.5)を見ると神戸質店事件は上告してから2年も過ぎているのですね。私も上告の趣意書期日からもうすぐ4カ月です。ここで見ているとほとんどの人は上告後2週間以内に却下されています。そう考えると希望があるのかなぁ?と思う反面2年もかかっている事件があるのだ…と思うと心が悲しくなってしまいます。

どうして冤罪だとわかっているのにこんなに無駄な時間を要しているのでしょうか?集中して審理をする方が効果的だと思うのです。現に裁判員裁判は短期で判決を出せているのではありませんか?

<取り調べ可視化について>
私の『なるみの冤罪日記』の中でもわかるように取り調べだけでなく警察署の中にある留置所自体が問題なのです。取り調べを受けられない体調不良の状況下でどのように対応されているか!身体だけでなく心までボロボロにされてしまうのです。私の体験で思うのは覚せい剤のように身体から反応が出た時窃盗で現場がビデオに写っている…という争いのない事件に置いて取り調べを可視化する必要があるのか?と疑問に感じます。重大事件、争いのある事件は全可視化が必要だと強く思います。

争いのある事件においては調書への指印押印時に必ず弁護士を立ち合わせ弁護士とともに押印することが重要だと思います。なぜなら被疑者はまず,ちんと説明すれば分かってもらえる、と警察を信用しているのです。検事のストーリー通りに刑事が調書を作成するなんて疑いもしないのです!
∧杆郢里箸いΕ廛蹐量椶燃稜Г垢詆要がある。被疑者は素人です。刑事は調書を作成するプロです。どう書けば白が黒になるか熟知しているのです。D棺颪裁判で大変重要な証拠として取り扱われている現実。だからこそ弁護士のチェックが必要なのです!

冤罪事件でどれだけ自白調書が有罪の決め手となったでしょうか?プロ(刑事)に対してプロ(弁護士)のチェックが入って当然ではありませんか?被疑者の人生を左右するものなのですから!

被疑者ノートの活用も不可欠です。検事は証拠をすべて開示すべきです。私の公判前整理手続きでは丸尾検事は弁護士が請求したものについてウソをついて証拠は存在しない!と言い張ったのです。その証拠が存在する根拠は私が被疑者ノートにメモしていたことから明らかなのです。法廷で二人の警察官絵の偽証させるくらいですからこれくらいの隠滅は朝飯前かも…?

この公判前整理手続きで、丸尾検事は数々の不正、不公平、悪を行っています。私は丸尾検事が今も検事として働いている事は社会のために絶対マイナスだと思います。自分のことしか考えない。プライドだけの人間は検事としての適性が全くないと考えます。勉強がとてもできたのかもしれません。しかし人の人生を変える力を持つ仕事につく人間は適正の有無が大きく関わってくると思うのです。もしも丸尾検事に良心がるのでしたら偽証をしたこと、私を陥れたことを謝罪してください。何よりも私の父を犯罪者に追い詰めたことを反省し謝ってほしいです。勇気を持って謝ってほしいのです。丸尾検事の下手なプライドで私だけでなく未来のある私の息子がどれだけ苦しんでいるか考えてください。

私は丸尾検事の誤った起訴によってこのような所で4度目の年末、年越しを迎えているのです。検事をこれからも続けていきたいと望むのでしたら潔く誤りを認める勇気も必要ではありませんか?人間は過ちをする者です過ちをするなとは誰も言っていません。しかし過ちを過ちと認める勇気が大切なのではありませんか?そうしないと丸尾検事に明るい未来はないと私は思います。

岡本太郎は『過去によって現在があるのではない。逆に現在があってはじめて過去があるのだ』と。また数学者の森毅は『過去にこだわってこれからもダメだと思いこんでしまっては確実に未来はダメになる。確かに人間の現在があるのは過去の自分の上にのっかている…しかし今考えるべき事は自分を乗せている過去ではなくてその自分が未来へ向かって動き出すことである。過去を変える事は誰にも出来ない。だが今どう生きるかによって“過去の意味”はいかようにも変わってくる』と。

丸尾検事が今をどう生きるか?心より期待します。

今年も残りわずか。今年こそ家に帰る!との思いを実現させてもらえませんか?息子は来年成人式です。10代最後の一年でした。私も年明け早々、47歳になります。このようなところで4度目のmy birthdayです。

私の家族の苦しみはいったいいつまで続くのでしょうか?

2011年12月6日」

「お元気ですか?私の手紙はコンスタントに出させて頂いています(いわぢろうはだらしない性格が災いし、三好さんへの返事が滞っております。申し訳ありません)。

12月14日に救援会の方が面会来られ、兵庫県本部としても「支援の方向で決定したと報告してくださいました。今後東京本部へ上げていくとも言われていました。思わず嬉しくて涙がポロポロでした。

救援会の方との出会いは息子の友人が働き掛け実現したものです。初めてお会いしたのが私の控訴審の判決の日。、3月31日。傍聴席におられたのを記憶しており4月6日(水)にう面会に来てくださったとき、なぜか懐かしい感じがいたしました事を大変不思議に思っています。

救援会では兵庫県本部と和歌山県本部がかなり連携を取り進んでいるように思いますが12月6日に大阪府本部での私の事件の学習会では森下先生をはじめ皆が真剣に話し合って下さったと母が感謝の思いで涙ぐみながら面会時報告してくださいました。(布川事件の)桜井さんも言われていましたが、救援会の方々は本当にとても良くしてくださる、と。私もそのお通りだと思っています。

2011年12月20日」

続きはなるみの冤罪日記へ…。



三好さんの手づくり便箋
posted by iwajilow | 22:33 | 被告の父親はなぜ検事を切りつけたのか | comments(0) | trackbacks(0) |
「警察検察裁判官は冤罪をねつ造しても責任を負われません」…無実を訴える三好なるみさんからの手紙
JUGEMテーマ:日記・一般

検察の実態が明るみになるにつれ、こんな人間たちに起訴する権限なんて与えていのか?とはらわたが煮え繰り返る思いをどうにか抑えている方も大変多いと思います。

僕は当初、小沢氏の強制起訴はインチキだと思っていましたが、こういう検察の悪事が出てくるのであれば大いに意味もあったと思っています。

<陸山会事件公判>供述しない内容記載…石川議員の担当検事
毎日新聞 12月15日(木)23時38分配信
 資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の東京地裁(大善文男裁判長)での第9回公判は、15日午後も東京地検特捜部検事として元秘書の衆院議員、石川知裕被告(38)=1審有罪、控訴中=を取り調べた田代政弘・新潟地検検事(44)への証人尋問が続いた。石川議員の保釈後の再聴取状況をまとめた捜査報告書に、実際には存在しない供述が記載されていると弁護側に追及され、説明に窮する場面があった。
 弁護側が追及したのは、石川議員が元代表の関与を認めた捜査段階の供述を維持した理由について述べたとされる部分。「『選挙民は小沢元代表の秘書だから投票したわけではない』という検事の言葉が効いた」との内容で、元代表を起訴すべきだとした東京第5検察審査会の2回目の議決も重視した部分だが、石川議員による5時間超の「隠し録音」には存在しない。
 

供述しない内容まで捜査報告書にあげるというのは、僕らが取材してない内容まで、企画書に書いて上にあげる事と同じだと思います。もし、僕らがそうした場合どうなるのか?上層部はその内容が番組に反映されていないと激怒するので、極力その内容に沿うように番組を作りろうとします。つまり、無理をすればそれがヤラセなどにつながるのです。ですから僕らはそういう事は自分の首を絞めるので絶対しません。しかもそれが人の一生を左右するわけです、許されるはずがありません。しかし、こうした事を平気でやっている極悪団体が税金で運営されていて今も起訴権を持っているということに驚きを禁じ得ません。

この極悪団体の犠牲者は今も後を絶ちません。

自分の経営する旅館に火をつけたとして起訴され無実を訴えている三好なるみさんもその犠牲者の一人です。
16日にその三好さんから手紙が届きました。
三好さんからの手紙の大部分は、「なるみの冤罪日記」に転載しているのですが、今回その一部をこちらで紹介します。


「今年も残りわずか…。岩ぢろうさんへの手紙もあと2回くらいしか送れないと思います。

2011年の言葉が『絆』と決まったとありました。私にとっても今年は家族のきずなについて改めて思うところが多々ありました。先日の父からの手紙を読み涙がハラハラととめどなく流れました。今その事を書こうとするだけで涙があふれています。

父が私のために事件を起こしたのが2010年9月。神戸刑務所へ移ったのが2011年、今年7月末。『私を助けるために命をかけて事件を起こした』という表現は決して誇大な表現ではなかったのだとはっきり分かりました。

父は『生きて刑務所から帰るつもりはなかった』のですから…。

今までも遺書めいた手紙を送ってきていましたが、先日初めて『ここ(刑務所)から生きて帰ろうとやっと決心をした』とありました。だから身元引受人もやっと申告したとも…。生きて帰らないと私が悲しむからだとも。

丸尾(検事)は自分がどれだけ酷い事をしたのか自覚してほしい。そして反省するだけではなく、謝罪という『勇気ある行動』をしてほしい。

私の息子は来年成人式なのです。子供はみんなの宝。未来からの預かりもの。私が犯人でない事を誰よりも理解しているのは丸尾(検事)です。なぜ平気で仕事を続けていられるのですか?しかも『検事』という仕事を。

神戸ではルミナリエ、大阪では至る所でライトアップ。Xmasイルミネーション、どこも素敵にデコレーションされているのでしょうね。ここで監禁されて私は誰にもXmasプレゼントを買うことさえできません。とても悲しいです。今月は早々に最高裁から27日からの拘留延長の通知が来ました。2週間以上も早い、12日に!はっきり言って事務手続きですよね。全く考えてない感じがひしひしと伝わってきます。

12月6日に救援会の大阪府本部で行われた私の事件の学習会では講師を務めた私の弁護人である森下弁護士が『皆さまの助けが必要』と『弁護士には限界があるのだ』と皆さまに頭を下げて支援をお願いしたいとおっしゃったと母が面会に来て報告してくれました。母は涙しながら本当に森下先生に感謝していると言っていました。それは私も同じ、いえ母以上に感謝しています。

私の事件に関する膨大な資料を実家へ送ってもらうように山本弁護士へ手紙で依頼しました。ここでは保管するスペースがないため(おかしな話ですよね!裁判必要書類を持たせてもらえないなんて!!)、ずっと山本先生に預かっていただいていましたが、息子も成長し法学部の2回生。ほかの同年齢の子よりはきちんと対応できると判断しました。

全ての書類をリスト化しノートに整理していますし、どこに何が書かれてあるか全て私の頭の中に記憶されています。ですからきちんと見たい時、息子に頼めば見られると思うのです。

ここでの衛生面について

病院へ入院するとルーチン的に感染症の有無をチェックされます。
学校での給食に使用される食器類は毎食必ず洗浄だけでなく熱湯消毒されます。銭湯など浴場では感染予防のため湯の温度設定が義務付けられています。しかしここでは衛生管理が全く!と言っていいほど、何もなされていないので。これは大変な恐怖なのです。

・食器は1カ月に1回の交換
・布巾、雑巾類は穴があくまで交換なし(丸の内拘置所では布巾は週3回程度消毒交換してくれていました)。
・良く上での湯の温度を測定していてもまちまち! とても寒い思いをさせられることも…。

何が言いたいのか?

ここに収容されている人たちの多くは覚せい剤の方です。更に入れ墨の入っている方もおられます。C型、B型といった肝炎(+)なのです。

犯罪者の多くはきれい好きな方が少ないのです。水虫(+)なのです、女性でも。

性病を持っている方もいるのです。

ここで生活する事はこれらの感染の危険に常にさらされているのです。

少し前、独居で布団他、あまりに汚いため職員へ訴えると何と!『ここは古いから』との返答。古いのと汚い、不潔である事は全く関連ありません。

使用許可される洗剤は食器洗浄用の水性洗剤(720ml/1カ月)と粉洗剤(2カ月毎)500g程度。これを8人で使用するのです。まず絶対的に不足します。雑巾などを洗うための石鹸はありません。

そこで自弁の者を使用すると『用途外使用』で懲罰となるのです!トイレ用の洗剤は?『粉洗剤を使用しなさい』tのこと。はぁ〜〜???と思うのは私だけでしょうか?

洗濯にしても、な・な・なんと!靴下とタオルを一緒のネットに入れて洗濯しているのです。私は絶対タオルを洗濯に出しません。誰が何を持っているかわからないからです。気持ち悪くてタオルだけは洗濯に出せません。ですからタオルだけは自分で洗います。おかげでとても手の指の関節痛はひどくなります。そしてタオルを使い捨てにしてしまうのです。もったいない話です、全く…。

ここでは自分の身は自分で守らなければならないと身を持って勉強しました。ここでの医療に関する処遇は最低ですから…。いったいここはいつの時代なのか?と考えてしまいます。先進国?本当に?

節約ではなくて無駄をしている事になぜ気付かないのでしょうか?現実的に考えれば色々とわかる事なのに、なぜなのか?日々、疑問だらけで生活をしています。

少しずつ書いていくことでここの人たち、いえ、管理職の方々が築いてくだされば幸いです」

その前、12月の初めの着いた手紙です。

「スーパーJチャンネルの件大変うれしく思いました(三好さんの事件は11月17日にスーパーJチャンネルで放送されました)。息子からも手紙で多極は7〜9%の視聴率だったのにスーパーJは11%でトップ!だったと報告がありました。

母と息子がどのようにインタビューで答えたか全く教えてもらっていません。ですが私は母にも息子にも全てオープンに生活をしてきましたから今さら何かを討ち合わせる必要もありませんし、想像は十分できます。信じていますし、安心して任せられるのです。

11月30日(水)報道ステーションで福井の事件やっていましたね。そして再審決定しましたね。日本も少しずつ変わってきていますが同室の外国人は『満期出所したのに(再審に)意味あるの?』と疑問を呈していました。『日本、先進国なのにおかしい』と言っていました。

被害に合われたご家族にとってはさらに地獄に落とされた思いでしょう。

警察検察裁判官は冤罪をねつ造しても責任を負われません。これもすっごくおかしい。犯人にされた人、その家族は地獄の日々を過ごすのです。それはどうやっても元には戻れません。そして真犯人が他にいると知った被害者、その家族の方々を思うととても他人事などと思えません。本当に辛く心がつぶれる思いが致します」

三好さんの冤罪日記はこちらです。

posted by iwajilow | 19:15 | 被告の父親はなぜ検事を切りつけたのか | comments(2) | trackbacks(2) |
三好さんからの手紙
JUGEMテーマ:日記・一般

昨日、自宅へ帰ってきたら和歌山放火事件で無罪を訴える三好なるみさんからの手紙が届いていました。

そう言えば17日にJチャンネルで放送したようですね。取りあげていただいて感謝しています。また救援会の方でも集会を企画されているようで、本当に嬉しいです。

「知らない」という事は「無い」ということと同じです。「無い事」はまさに「無い事」なので権力側は無視します。だから、僕は少しでもたくさんの人がこの事件に関心を持っていただければと思っています。 

三好さんの手紙にはこう綴られていました。

「TVのニュースを見た人々が力を貸してくだされば嬉しいです。

嘆願書や署名活動ということにはなかなかならいですね…。ちょっと悲しいです。

11月も半分終わってしまいまいました。本当に早いですね。ここにいる日々が、時間が本当にもったいなくて仕方ありません。いわぢろうさんが忙しい日々を送っている事がちょっぴりうらやましくも思います。しかし今いる場所で勝て!勝たないと前に進めませんものね。

どうか元気で活躍を続けてください」

三好さんのホームページも更新しましたので、どうぞご覧ください。

H.Pはこちら
posted by iwajilow | 11:49 | 被告の父親はなぜ検事を切りつけたのか | comments(0) | trackbacks(0) |
デビュー
JUGEMテーマ:日記・一般

このブログでも度々取りあげている和歌山の旅館放火事件
冤罪を訴える三好さんのHPを作ってもらいました。

まだ未完成ですが、広くこの事件を知ってもらうためにとりあえず現段階で公開し
順次、追加していく予定です。

どうぞ「つぶやきいわぢろう」ともども、こちらもどうぞよろしくお願いします。

http://narumienzai.web.fc2.com/ 

 
posted by iwajilow | 09:45 | 被告の父親はなぜ検事を切りつけたのか | comments(5) | trackbacks(0) |