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TVディレクターがメディアでは伝えられないニュースの裏側を日々レポート。
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素晴らしきかなドイツ
先だってのドイツ取材、今日放送の予定なんですが、いつものごとく今回もほとんど眠らないで仕事してます。

とにかく、こういう状態だとケアレスミスをしがちなので、気をつけないといけません。

と羨ましいと思うのはドイツのこと。聞いた話ですが、なんでもドイツでは残業を含めても1日10時間以上働いてはいけないとか。残業代も高いので会社側も働かせたくないそうです。

ちなみに僕は24時間働き続けるなんて、わりとありますし、残業代もつきません。


またドイツでは有給休暇は全部使い切らせないと、上司は無能よばわりされるので、ほとんどの人は全部使いきるそうです。

さらにバカンスは1カ月以上だそうです。

まぁ、ここは日本なので与えられた条件で頑張ります。とにかくミスをしないようにあと少し気を抜かないでやります。


代休、取れるかなぁ…。
posted by iwajilow | 11:50 | いわぢろうの旅日記ドイツ編 | comments(1) | trackbacks(1) |
帰国しました
JUGEMテーマ:旅行

昨日、夕方成田に到着する便で帰国しました。

飛行機は「完全満席」だったそうで、機内は卒業旅行なのか若い方々で溢れていました。

それだけ見ていると日本は何もなかった可能ようです。

しかし、もうすぐ福島原発事故から1年。
そして早々と脱原発を決めたドイツに比べて日本は再稼働へまっしぐらです。

しかも廃炉まで「原則40年、例外的に20年」。2022年12月31日まで全ての原子炉を停止するときちんと日付を入れたドイツに比べ、この「原則40年」の中に「定期点検」を含めるのかどうかすらあやふやな日本。「運転期間40年」という言葉の裏に何かありそうです。

国民を裏切り続ける官僚の言葉のマジック。そういった意味でこの国の統治機構はすでに終わっていると僕は思います。

情報を知らされていない国民がただ騙されて黙々と働かされているだけのような気がします。





 
posted by iwajilow | 09:21 | いわぢろうの旅日記ドイツ編 | comments(9) | trackbacks(0) |
広告、少ないねぇ
JUGEMテーマ:旅行

ドイツの町は非常に落ち着いた雰囲気に包まれています。
町に電線がなかったり、建物の高さが統一してあったりというのも大きな要因だと思いますが
もうひとつ重要なファクターを見つけました。

昨日はフランクフルトで地下鉄に乗ってのですが
広告がほとんどありません。中吊り広告なんてもちろんありません。

町を歩いていてもネオンサインなどは目につきません。

無定見でただ目立つことのみが至上命題とされている広告がないことも
落ち着いた景観の大きな要因ですね。

町の景観や交通機関は公共物でもあるのだから、そこでさえ広告を見せつけられるというのは
やはりおかしなことのような気がします。

日本である地方都市に行ったときに駅前の看板にホテルチェーンの女社長の顔が
でかでかと鎮座しているのを見たときには目まいがしました。

日本の広告になれた僕ですらそうなのですから
ヨーロッパの人が日本に来たら卒倒するでしょう。

そしてこれはきっと考え過ぎだと思いますが
広告料を通じてさまざまな支配や圧力のようなものがあるような気がします。

儲かるからと言ってむやみに広告をだすということは考えものだと思います。


フランクフルトの地下鉄車内


地下鉄構内


こちらはベルリン市内
posted by iwajilow | 16:12 | いわぢろうの旅日記ドイツ編 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドイツ発・さかなラーメンとは?
JUGEMテーマ:旅行

ドイツに来て1週間が経ちました。
ソーセージは美味しいのですが、さすがに1週間続くと参ってきます。

そこで昨日は和食レストランへ行くことにしました。
僕は現在ミュンヘンから北へ車で2時間ほど走った人口10万人ほどの町に滞在しているのですが、
ドイツでは結構日本食が流行っていて(しかもワサビが人気らしい)、このくらいの規模の町にも和食レストランがあります。
 
この町の和食レストランへ行きました。
週末ということもあり、超満員です。

席では箸袋が「ありがとうございます」と迎えてくれました。



さて、人気はやはりワサビを使った刺身やお寿司なのですが、
メニューを見ていて目に留まったのは「さかなラーメン」

このお店のラーメンは2種類あって「鶏ラーメン」と「さかなラーメン」です。

「鶏ラーメン」はなんとなく想像つきますが「さかなラーメン」?
まさか魚介系のスープを使ったラーメンなのでしょうか?

日本でも魚介系のスープを使うなどという凝ったラーメン屋さんはなかなかありません。
技術大国ドイツはこの難易度の高いスープをも完成させたのでしょうか?
恐るべしドイツと思いつつ、このラーメンを頼むことにしました。

すると出てきたのは…


さかなラーメン5.5ユーロ ご飯2.0ユーロ

一口食べてびっくり、キャベツと思って口に運んだのはなんと白身魚でした。

・・・・・。

うーん、麺はラーメンというよりもパスタです。
スープに脂はありません。
しょうゆ味のトムヤムクンのようです。

技術大国ドイツは魚介系スープのラーメンを通り越して
新しい食べ物を考案したようです。

恐るべしドイツ…。

柔道が国際化して違うスポーツのようになっていったように
ラーメンも国際化することで違う進化(あるいは変化)を遂げていくのでしょうか。

すっかりおじさんになった僕はこの変化についていくことができず
ただただ日本の普通のラーメンが食べたいと思いました。


和食レストラン hiro sakao
posted by iwajilow | 16:25 | いわぢろうの旅日記ドイツ編 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドイツの民へ
JUGEMテーマ:旅行

ドイツの国会議事堂前です。

驚いたのは平日でありながらもたくさんの観光客でにぎわっていたこと。
日本の国会議事堂前は時折小学校の社会科見学を見かける
(しかも整列している)くらいで、普段は圧倒的に警官のほうが多いですね。


国会議事堂前

でもドイツ在住の人に言わせると、「昔はこの前でサッカーができたり、もっと自由だったんよ」
とのことです。
テロが起こるようになって厳しくなったそうです。それでも、みなさん思い思いに写真を撮ったりして居ました。日本の場合は不用意にカメラを向けたりするとすぐ警官が飛んできます。

そういえば、以前こんなことがありました。
国会には議員会館と議事堂を結ぶ地下通路があります。
ここは議員とパスをもった人以外通れません。

僕は議員と二人で歩いていましたが
パスは持っていませんでした。

通路の前まで来ると、警備員が議員に声をかけます。
「先生、彼はパスをもってないので通れません」。
国会議員が僕の身分を保障しても通れないのです。
国会議員よりも警備員のほうが権限を持っているわけですね。

昨日、僕はドイツの国会議員の取材でした。
職員の方に、「国会ちょっと見てみますか?」と言われました。
せっかくですので見せていただくことにしました。

もちろん国会ですからいろいろと警備があるわけです。
でも、この職員の方が付いているということで
どこでも通ることができました。

日本の警備は何のための警備なんでしょうか。
自分たちの権威を誇示するための警備にしか思えません。

カメラ機能付きの携帯電話を持っていたという理由で
裁判所の構内(法廷内ではありません)から追い出された人がいます。

今の携帯電話にはほとんどカメラが付いていますね。

カメラを外に出して、裁判所の敷地に一歩でも入ると警備員が飛んできます。
それは凄まじいものです。

一体何のために?

こういうのを瑣末主義というそうです。
つまり瑣末なことに厳しくすることで物事の本質を考えさせない。
日本の官僚の姑息さがこういうところにも見えてきます。

ドイツの国会議事堂にはこういう文言が刻まれています。

「ドイツの民へ」という意味だそうです。


posted by iwajilow | 14:53 | いわぢろうの旅日記ドイツ編 | comments(0) | trackbacks(0) |
行列のできラーメン屋INベルリン
JUGEMテーマ:グルメ

「ベルリンにすごくおいしいラーメン屋さんがあるんだよ」
と聞いてしまったので、これは行かないわけにはいきません。

すると、なんとお店から人がはみ出している!
店内をのぞくと、店内でも待っている人たちが…!

僕らが着いたのは夜の9時ころでしたが
この時点で12人待ちでした。

並んでいるのは東洋人4人、
西洋人(おそらくドイツ人)8人です。
ちなみに店員さんは5人くらいでしたが、ほぼ日本人でした。

日本のラーメン文化はドイツ人まで並ばせてしまうのですね。
恐れ入ります。

注文したのはしょうゆラーメン8.5ユーロ(約1000円)
餃子4ユーロ(約450円)です。






ラーメンは…うまい!
この麺のコシのある感じ、いいですね。
スープはさっぱりとしていて魚介系だと思われますが、非常に丁寧に作ってあって
日本のチェーン店のスープよりはよほど美味しい。

今まで海外で数々のなんちゃってラーメンを食べてきましたが
ここのラーメンは本気です。いいですね。

チャーシューは、これがお国柄なのでしょうか
柔らかいとろける感じではなく、「肉」を主張し
非常にがっつりとした感じです。しかも僕が注文したのは普通のラーメンでしたが
4枚も入ってました。

いやぁ、恐るべしベルリンです。
 


ラーメン KOKORO
ドイツ ベルリン市
posted by iwajilow | 15:02 | いわぢろうの旅日記ドイツ編 | comments(4) | trackbacks(0) |
国内線はストで200便がキャンセルだ
JUGEMテーマ:旅行
JUGEMテーマ:グルメ

日本にいたときはドイツにそんなイメージが全然なかったのですが 
実はドイツはめちゃくちゃストライキが多いそうです。

僕が来る前の週にも航空関連のストライキがあり
うまく飛行機が飛ぶかどうかやきもきしていました。
そのストライキは出国前に終わってほっとしていたのですが、
実は僕がドイツに到着した直後からまた航空関連のストライキが始まったそうです。

今度は空港で飛行機を誘導する職員たち。
ところが、この職員たちの組合はあまり人数も多くなく
(聞くところによると12人だそうだ)、またリタイアした人や
バイトなどで空港側はしのいで国内線の8割は無事動いていたとのことでした。

ところが自分たちの要求がなかなか通らないということで
この組合が管制塔の組合に応援を要請しました。
管制塔の職員はこれに応援を決めたのですが、これがもし一緒にストライキをしたら大変です。
国内線が全部止まる。

そこで会社側は法的な手段でストを回避させようとしていました。
ドイツの人の表現では「裁判所に訴えた」と言っていました。

実はこの今日の朝の便に僕の仕事ゲストも搭乗する予定だったのでやきもきしながら
ことの成り行きをみていました。

すると、ゲストの乗る予定の飛行機はギリギリ、キャンセルを免れたもののその後の
国内線は軒並みキャンセル。今日のルフトハンザ便だけでおよそ200便がキャンセルです。
もう国内の空のダイヤはめちゃくちゃですね。

日本では考えられない。
こういうことが起きるのはギリシャやイタリアだと思っていましたがドイツでも
しょっちゅうあるそうです。

しかし、こういったストライキもありながら豊かな経済力を維持している
ドイツに底力を感じます。

自分たちの主義主張は言うけど、やることはやるよって感じでしょうか。

一方、言いたいことも言わずに経済的にも地盤沈下が進んでいく国ってなんなんでしょう。
ストがあっても成長する国は成長するし、成長しない国はしない、
結局は懐の深さなのかとも思います。

posted by iwajilow | 14:21 | いわぢろうの旅日記ドイツ編 | comments(3) | trackbacks(0) |
ドイツの街並みと日本の街並み
JUGEMテーマ:旅行
 
さて昨日、ブログを書いた後に朝食に行きました。
いやぁ、すごい。肉食…です。

ものすごい種類のハムやソーセージ。
そして卵料理です。

もちろんホテルの朝食なのでゴージャスなのでしょうが
煮野菜だとか魚だとか胃に優しそうなものはありません。
朝から「食うぞ~」という意気込みを感じる朝ごはんでした。

郷に入っては郷に従えなので僕も
ドイツ式朝ごはんにチャレンジしましたが
日本にいるときは玄米ご飯に味噌汁、お新香という朝食なので
かなり胃が驚いていたようです。


ドイツ式朝ごはん

ハムやソーセージ(右側の3枚はでっかいソーセージをスライスしたもの)
は日本のようにつるっと食べられるものではなく
かなり肉を自己主張しています。
なので、ものすごく食いでがありました。

さてそんなドイツの朝ごはんを食べて、取材に出かけたわけですが
取材中に感心したのはその街並みの美しさ。



町を見ていて美しいと思えるのは本当に気持ちが安らぎます。
どこの町も建物の高さがそろっていて
穏やかな色使い、そして何よりも電線がないからなんでしょうか。

ちなみに日本の町はこんな感じですよね。


山口県某町


新宿

日本のネオンの落ち着きのなさはやはり東南アジアの
原色好きの流れなのでしょうか。
民族性を感じます。



posted by iwajilow | 13:20 | いわぢろうの旅日記ドイツ編 | comments(0) | trackbacks(0) |
フランクフルトでフランクフルトを食べるのだ
JUGEMテーマ:旅行

成田から12時間昨日の夕方、ドイツフランクフルト空港に到着しました。
最終目的地はベルリンなのでここで乗り換えです。

次の飛行機まで3時間ほどありました。
せっかくフランクフルト空港なのでフランクフルトを食べることに…。
空港のスタンドに行くと、やっぱりみんなフランクフルトを
つまみにビールを飲んでいました。

間違っても焼き鳥とかはないです。
(日本の空港にもありませんが…)
で、早速本場フランクフルトのフランクフルトを注文しました。





フランクフルト、でかっ。2本で4ユーロ、ビールは3.5ユーロ
キュウリのピクルスは1.7ユーロでした。

いやいや、本場フランクフルトは皮がパリパリしていて美味しかったです。

そして飛行機で一路、ベルリンへ。
ベルリン到着は午後9時。

日本時間の午前7時です。
さすがに20時間近い移動は若干、疲れました。

で、ぐっすり眠ってこれから朝食です。
ドイツの朝食は「めえちゃ、めえちゃ、うまいんよ」
と言われているのでかなり期待しております。。



ベルリンの夜景
 
posted by iwajilow | 15:25 | いわぢろうの旅日記ドイツ編 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドイツへ
JUGEMテーマ:旅行

今日から仕事でドイツへ行きます。
ドイツは初めてです。

ニーチェだったり、ハイデガーだったり哲学の国ですね。
そしてビールにフランクフルト。

ジャーマンスープレックスに
ジャーマンポテト。

街ゆく人々は本当に皆さんジャーマンスープレックスを
しながらジャーマンポテトを食べているのでしょうか?

楽しみです。

この帽子どいつんだ?
おらんだ。
それんだ。





 
posted by iwajilow | 08:01 | いわぢろうの旅日記ドイツ編 | comments(3) | trackbacks(0) |