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TVディレクターがメディアでは伝えられないニュースの裏側を日々レポート。
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皮の薄いバナナ
JUGEMテーマ:旅行

タイにはバナナの木がそこらじゅうに生えています。
(もしかしたら栽培されているのかもしれませんが…)

市場へ行けばひと房(10本くらい)、20バーツ(50円)くらいで売っています。
日本で食べるよりも、甘くておいしいし、安い身近な果物です。

でも日本で買うバナナと若干違います。

それは皮が薄くて、実にピタッとくっついている点です。

ニッポンのバナナの皮は厚くてボテッとしていて、皮もゆるい感じですが
全く違います。

イメージとしては桃の皮を剥くような感じに近いかもしれません。

以前、愛媛県のミカン農家の方に聞いた話を思い出しました。

「いわぢろうさんブヨブヨの剥きやすいミカンの方が好きみたいだけど、あれは違うんだ。促成栽培って早く作ろうとするから、皮の方がどんどん成長しちまって、実が追いつかなくなるんだよ。あれは本当のミカンとはちょっと違うんだよ」


タイで買ったバナナ


さて本日、日本に戻ってきました。

明日からはまた僕が触れたニュースなど、僕なりの考えやリポートをアップしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

それにしても、オリンピックの話題が相当盛り上がっているよう感じますが、
消費増税やTPPなど、このオリンピックの影に隠れてこそこそ、進んじゃうんじゃないでしょうか。

この時期狙って何か作戦が進行しているような気がしてなりません。














 
posted by iwajilow | 18:37 | いわぢろうの旅日記・タイランド | comments(2) | trackbacks(0) |
窓ガラスのない家
JUGEMテーマ:旅行

一見、ものすごく発展しているバンコクですが
一歩路地に入れば、貧しい暮らしを目の当たりにします。

水上バスを使いました。
渋滞の激しいバンコクでは人気の交通手段のひとつです。
料金は12バーツ、大体30円くらいでした。



水上バスは繁華街から住宅街へ向かいます。
川の両側には住宅がひしめき合って建っていました。

トタンの今にも崩れ落ちそうな家。
その家々の窓にはほとんどガラスが入っていません。

以前、フィリピンのストリートチルドレンを取材したことがあります。
彼女はまだ12歳くらいだったと思いますが、平日はお兄さんと一緒に
路上で花飾りを売り、路上で寝ていました。

週末はバスを乗り継いで2時間ほどの家に帰ります。
彼女の家に行きました。

その家は小さな木造の2階建てでした。
ひとつの階には6畳くらいの一間があるきりです。

2階の部屋は床が抜けていました。
その家におばあちゃんとお母さんと幼い弟たちが住んでいました。
お兄さんたちも家を出て稼いでいると言っていました。
 
水道はなく近くから汲んでくると言っていました。
窓はありましたが、ガラスは入っていませんでした。
割れているわけでもなんでもありません。
お金がないので入れられないのです。

周りの家でも窓にガラスが入っている家はひとつもありませんでした。
彼女たちが窓にガラスの入った家に住める日はきっと来ないと思います。

僕は東京で窓にガラスの入って家に住んでいます。
しかもその家はエアコンまで付いています(めったに使わないけど…)

これって僕が人一倍努力をしたわけでもなんでもなくただの偶然だと思っています。

学生時代、僕はアルバイトでためた100万円をもって世界一周旅行に出ました。
東南アジアをめぐっているときに現地の人に
「私は一生、この国から出られないよ」と言われました。

大学生でバイトした金で海外に出られてしまう僕がいる一方で
一生かかっても、外国はおろか、自分の町から出ることすらできない人がいる。

これは僕が優秀なわけでもなんでもなく、たまたまたまたま日本に生まれただけだからですね。

僕のイラク人の知人たちはみんな僕よりもはるかに英語がうまく、コンピュータのスキルも上です。イラクは石油も出ます。でも彼らはいまだに1日に2時間ほどしか電気が使えない生活を強いられています。彼らよりもはるかにスキルの劣る僕は24時間好きなように電気を使っています。

彼らにしてみればものすごく理不尽なことですよね。


バンコク





posted by iwajilow | 09:17 | いわぢろうの旅日記・タイランド | comments(1) | trackbacks(0) |
猛獣使い
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日本ではほとんど見ないのですが
この国では猛獣使いがものすごい人気でした。

虎の火の輪くぐり、ゾウのバスケット…。
でも、これ、ゾウや虎にしてみればものすごい屈辱でしょうね。

1対1なら絶対負けないのに、組織力で負ける。

どんなに理不尽でも、尊敬できなくても、馬鹿でも、絶対逆らえない関係。

派遣元と元請け会社、支配者と被支配者。

どんなに自分のほうが正しいと思っても、絶対元請けには逆らえない。
絶対にひっくり返ることのない、支配者と被支配者の関係。

猛獣使いが官僚に見えてきてしまいました。





posted by iwajilow | 23:59 | いわぢろうの旅日記・タイランド | comments(0) | trackbacks(0) |
肌色
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旅の記憶を書き留めておこうとスケッチブックとクレヨンを買ったのですが
肌色ってないんですね。

僕が子供のころには肌色という色があったのですが
ここがタイだからなの、それとも日本でもそうなのかわかりませんが
「肌色」という色がないことに衝撃を受けました。

タイでは「肌色」は黒かったり、黄色だったり、白だったりしますもんね。

その昔、「風と共に去りぬ」をビデオで見ているときに
下女のセリフの字幕が東北弁だったことを思い出しました。

僕は普段の生活で本当に知らず知らずのうちにたくさんの人を傷つけているのかもしれません。

posted by iwajilow | 23:00 | いわぢろうの旅日記・タイランド | comments(1) | trackbacks(0) |
ほほ笑みの国へ
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思うところがあったわけでもないのですが
今日からタイに来ています。

しばらくタイから日本を眺めてみたいと思います。

この国もほほ笑みの国と言われていますが、
言っているだけなのかもしれないですよね…。



posted by iwajilow | 23:47 | いわぢろうの旅日記・タイランド | comments(2) | trackbacks(0) |