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痴漢えん罪・民事訴訟勝利判決集会
JUGEMテーマ:日記・一般
 高島屋痴漢「えん罪」事件で有罪判決が確定し
懲戒免職処分を受けた河野さん。

http://blog.iwajilow.com/?eid=1071762

その後、この懲戒免職処分の取り消しを求めて民事訴訟を闘っていました。
民事訴訟の二審で河野さんの訴えが認められ、最高裁でも市教委の申し立てが不受理とされ
判決が確定しました。

すでに定年を過ぎてしまった河野さんですが
この判決確定により、教員免許を取り戻すことができ
「もう一度教壇に立ちたい」という河野さんの思いは
かなう可能性が出てきました。

本来であれば市教委は河野さんに謝罪をし
何らかのアクションを起こすべきだと思いますが
市教委は謝罪はおろか今日にいたるまで何のアクションも起こしていません。

主任の岡田尚弁護士はこういいます。

「最高裁で判決が確定したのが11月27日。
この4カ月、市教委は河野さんに対して
どう対応するのかはっきりしていない。

別の例では3週間で懲戒免職処分が取り消されました。

1ヶ月経って何も言ってこないの暮れ市教委に電話をしました。

まず謝りなさいから始まるわけですが
市教委は『今検討中です』というわけです。

検討することないじゃないですか。
最高裁で決まっているんです。

年が明けても何も言ってこない。
1月の終わりにまた電話しました。

すると『いろいろと検討している』という。
そして2月の半ばに『代理人がつきました』といってきた。

法律問題は何もないんです。誠意ある対応を何もしていません。

謝りに来ない。身分はどうなるのか。
そういうことを全くやっていない。

普通ならまず謝って
こういうふうになりましたというべきです」

そういった中ですが経過報告と民事訴訟の
勝利判決を祝う集会が16日横浜で開かれました。

河野さんはこの集会でこう挨拶をされました。

「人生は別れだと思っていたんですね。
でもこの裁判を通じて人生は出会いだと思えるようになりました。
でもやっぱり人生は別れなんですね。
別れの準備をしているんだと。
だから一日、一日を無駄にしないようにと思って生きています。

この裁判の間、7人の友人を失いました。
一人一人を忘れないことが大事だと思っています。
ここまでこれたのも皆さんのおかげだと思います。

皆さんのことを一生忘れません。

子供にこういうふうに言われたんですね。

『お父さんはつまらない人間だけど
お父さんの友達はすごいね』って。

何よりも素晴らしい言葉だと思いました。

その言葉を胸に生きていこうと思います。

本当にありがとうございました」

河野さんも立派だし、河野さんの家族も素晴らしいなぁと思いました。




posted by iwajilow | 11:13 | 痴漢「冤罪」河野事件 | comments(0) | trackbacks(0) |
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